大学院情報

教育理念/指針

人間を多面的かつ深く探求するとともに、人間生活の質の向上に資する専門的能力を習得し、高度専門職業人として社会に貢献できる人材を育成します。

「建学の精神」については、下記のページに掲載しております。
ご確認ください。


教育研究上の目的と3つの方針

人間科学研究科


教育研究上の目的

人間科学研究科は、大阪樟蔭女子大学の教育理念に則り、学部教育の基礎の上に、広い視野に立って精深な学識を教授し、専攻分野における研究能力又はこれに加えて高度の専門性が求められる職業を担うための卓越した能力を培うと共に、女性としての特性と人格を陶冶し、もって文化の進展に寄与することを目的とする。


アドミッションポリシー

各専攻での学びを通じて、広い視野に立った学識ならびに専門的な技術を習得する意欲をあわせ持ち、各専攻の示す要件を満たす学生を求めています。


カリキュラムポリシー

人間科学研究科の教育研究上の目標を達成するために、以下のカリキュラム編成を行う。

本研究科では、学際的かつ総合的な人間科学研究の視点を養うことを目的として、全専攻共通の科目(人間科学研究方法論)を設置する。
また、より高度な専門知識を体系的に習得し実践力を養うことを目的として、専攻科目を設置する。
さらに、大学院での学びの集大成である学位論文の作成又は課題研究の遂行を目的として、研究指導科目を設置する。


ディプロマポリシー

人間科学研究科の教育課程においては、所定の単位を修め、かつ学位論文又は課題研究の審査及び最終試験に合格し、以下の能力を備えた学生に対して、大学院修了を認定し、修士の学位を授与する。

  1. 広い視野に立った清新で学問的な知識と見識
  2. 真実を精査し、探究する研究能力
  3. 高度の専門性が求められる職業を担うための卓越した能力
  4. 文化の進展に寄与できる能力

人間栄養学専攻


教育研究上の目的

臨床的に、より高度な専門知識と技能を持った管理栄養士の養成と、食品関連産業等の食に関する研究に携わる人材の養成を目的とする。


アドミッションポリシー

人間栄養学専攻では、ミッション・教育研究上の目的を踏まえて、次の要件を満たす学生を求めています。

  • 人間栄養学専攻で勉強することを強く希望し入学を志す者
  • 健康と栄養の関わりについて強い興味を持っている者
  • 一定の基礎学力を有し、学ぶことに意欲と情熱がある者
  • 人間栄養学専攻で能力を伸ばす可能性のある者
  • 入学後、何を勉強するのか明確な目的意識を持っている者

カリキュラムポリシー

高度な専門性を体系的に身につける独自のカリキュラムとして、食物科学と医学・保健学を有機的に融合させ、広く総合人間科学の視点を取り入れた独自のカリキュラムを編成する。学部教育との継続性を重視し、4年間で培われた専門性を系統的に向上させる目的で、教育課程を「研究基礎科目」「研究展開科目」「研究実習科目」「研究演習科目(修士論文・課題研究指導)」の4科目群で構成する。
さらに修了後の進路から2つの履修モデルを設定し、実践的な知識・技能を効果的につけられるよう配慮する。


ディプロマポリシー

人間栄養学専攻の教育課程においては、厳格な成績評価を行い、所定の単位を修め、次の能力を備えた学生に修士課程の修了を認定し、学位を授与する。

  1. 健康と栄養に関わる必要な知識、技術を広く学術的知見に基づいて継続的に修得できる能力
  2. 健康と栄養に関わる課題を的確に捉え、それに適切に対応できる能力と有能性
  3. 健康と栄養に関する高度な専門知識と技能を持つ人材として社会に貢献できる能力

臨床心理学専攻


教育研究上の目的

人間や心の問題に関する高度な知識や技能を養うことを目的として、心理臨床の職業に携わる人材の総合力の育成を目的とする。


アドミッションポリシー

臨床心理学専攻では、ミッション・教育研究上の目的を踏まえて、次の要件を満たす学生を求めています。

  • 臨床心理士養成第1種指定大学院として、将来心理臨床の現場で働きさまざまな心の問題を抱えている人々を援助したいという強い意志と適性を持っている者。
  • 人と触れ合うのが好きで人に優しく、ヒューマン・ケアの仕事をするのにふさわしいパーソナリティを持っている者。

カリキュラムポリシー

臨床心理学専攻の教育目的を達成するために以下のカリキュラム編成を行う。

当該専門分野における実践と研究の基礎を形成する幅広い知識の体系的習得と心理臨床の実践家としての専門的な実践能力、さらにそれぞれの現場・領域の特性に応じて有能性を発揮できるための知識や技量,態度の獲得を附属カウンセリングセンターでの心理臨床実習を軸に組織的・効果的に行う。これにより、大学院修了者が面接室の中で有能性を発揮するばかりでなく、生物的・心理的・社会的問題を見分けての他職種専門家へのリファーや、適切な心理学的な見立てを基盤としたケースマネージメント、コンサルテーションを行なえる等、拡大する心理臨床の現場で役に立つ人材となることを目指す。また、学習し、体得した知見を論理的、実証的に修士論文として完成できる研究能力を育成すべく個別指導を緻密に行う。


ディプロマポリシー

臨床心理学専攻の教育課程においては、厳格な成績評価を行い、所定の単位を修め、次の能力を備えた学生に修士課程の修了を認定し、学位を授与する。

  1. 人間の心理と心の問題に関する高度な専門的知識と技能
  2. 臨床心理士にふさわしい幅広い知識や技能、態度
  3. 臨床心理士にふさわしい、現場での対応力と有能性

化粧ファッション学専攻


教育研究上の目的

身体と身体美、及び身体のよそおいに関する高度な知識技能を養い、かつ現代社会における身体の在り様の含みもつ諸課題について深く考究させることを通して、生活の質の向上と産業の発展に寄与し、文化芸術の深化に資する人材の養成を目的とする。


アドミッションポリシー

化粧ファッション学専攻では、ミッション・教育研究上の目的を踏まえて、次の要件を満たす学生を求めています。

  1. 広く内外にわたる知の集積と発信を図ることによって「学」としての「化粧ファッション学」の修得深化を目指す者。
  2. 文化芸術活動の振興ならびに人々の日常的な生活の質の向上に貢献したいと考える者。
  3. 昨今の国際化する日本市場において厳しい条件下にある関連諸企業の発展にも寄与することを希求する、斬新な発想と見識を備えた者。

カリキュラムポリシー

ものづくり、ひとづくり、そして地域づくりをカリキュラム作成の基本理念にすえ、同時に大学院の教育目的である高度な専門性を体系的に身につけさせることを念頭に、以下のような4つの研究教育分野を設けてカリキュラムを作成している。

  1. ファッション学分野 
  2. 化粧デザイン学分野 
  3. 身体表象学分野 
  4. ビジネス分野

なお、具体的な科目履修にあたっては、各学生は、必ずこれら4分野にまたがった形で科目の選択し履修するように義務付けられている。
このように化粧ファッション学専攻では、関連する様々な分野を修得してきた学生に、研究の場を提供するだけではなく、文化・アート活動の実践家や、美容教育の専門家、美容福祉を志す人々、化粧やアパレルなど「美」に関連する分野にとって意義のある教育と研究の場を提供するべく設計されている。
加えて、本専攻では、意欲ある社会人学生の勉学をサポートするために、昼夜開講制の採用や集中講義を活用するなどの態勢をとっている


ディプロマポリシー

化粧ファッション学専攻の教育課程においては、厳格な成績評価を行い、所定の単位を修め、次の能力を備えた学生に修士課程の修了を認定し、学位を授与する。

  1. 化粧ファッション学に関わる必要な知識、技術を広く学術的知見に基づいて継続的に修得できる能力
  2. 化粧ファッション学に関わる諸課題を的確に捉え、それに適切に対応できる能力と有能性
  3. 化粧ファッション学に関する高度な専門知識と技能を持つ人材として社会に貢献できる能力