7月８日（土）身体表現コース特別講座として東大阪文化創造館で行われた「トリニティー・アイリッシュ・ダンス」の鑑賞に行きました。今回は賛助出演として特別に３秋の生徒10名も出演させていただきました。私は前日リハから見せていただきましたが、舞台の上でないリハーサルでもとても迫力があり、生徒たちも短い時間でしたが熱心に、またすごく生き生きとした表情で指導を受けていました。ただ、よくあの短時間であそこまで合わすことができるものだなと感心しました。

実際に公演が始まるとバンドの生演奏と一糸乱れぬ演技で観客も圧倒されていました。

講演後、出演した生徒たちもサインをもらったり記念撮影をしてもらったりと、短い期間でしたが一生の宝物になる素晴らしい経験をしたと喜んでいました。

身体表現コース担当：山盛　俊和