公開講座等

第24回心の相談コロキアム:病院臨床の最前線から~心理職の視点とまなざし~

2026年1月31日

第24回心の相談コロキアム:病院臨床の最前線から~心理職の視点とまなざし~が開講されました。

今回の心の相談コロキアムは、松向寺真彩子先生をお招きし、「心理支援 病院臨床の最前線から~心理職の視点とまなざし~」というテーマでご講演いただきました。講演では、総合病院で心理職として勤務されているご経験を基に、その具体的な業務内容や役割についてお話いただきました。受講したそれぞれの方が、実際の臨床実践を想像し、さまざまな病気を抱える患者お一人お一人の気持ちにいかに寄り添っていくか思いを巡らす機会となりました。

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感想(抜粋)

  • 講師の先生がされてきた仕事についての話に加えて、質疑応答により、心理職として大切にされている姿勢をより感じることができ、勉強になりました。
  • 医療現場での心理支援について、今まで聞く機会がなかったので、貴重な時間となりました。セッションのケースがとても分かりやすく気持ちが伝わってきました。昨年に続き臨床現場での話を聞けて良かったです。来年も楽しみにしています。
  • 普段聞く機会のない病院内での心理士の具体的な仕事や患者様とのかかわりについて伺うことができて非常に有益だった。

【講座内容】

総合病院における心理職としての業務を通じ、病院臨床において様々な現実や課題と向き合うことを日々実感します。ICUに搬送されて救命が一旦落ち着いたとき、周産期臨床での予期せぬ事情に遭遇したとき、病状や病名告知前後の心理的介入をはじめ、治療・療養中やその最期のとき。いずれも心理職は常に「心理アセスメントからの視点」と、患者・家族、スタッフらに対する「直接的語りかけ=まなざし」の両方が求められます。みなさまに、病院臨床の最前線での心理職の仕事と役割を知っていただき、「人が生きること」そして「いのち」についてご一緒に考える時間となれば幸いです。

 【講座詳細および受講申込について】

下記、Peatixページをご覧ください。

2025年度秋期公開講座「第24回心の相談コロキアム:病院臨床の最前線から~心理職の視点とまなざし~」【Peatix】

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大阪樟蔭女子大学大学院 カウンセリングセンター
電 話:06-7507-1474 FAX:06-6723-8315

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