教員の養成に係る授業科目
児童教育学部
小学校教諭免許状に関する科目
※単位数()は選択科目
〔教科及び教科の指導法に関する科目〕
免許法施行規則に 定める科目区分 | 本学の開講科目 | |||
---|---|---|---|---|
科目 | 左記対応教科目 | 授業 形態 | 単位数 | |
教科に |
国語(書写を含む。) | 国語 | 講義 | 2 |
書写 | 講義 | 2 | ||
社会 | 社会 | 講義 | 2 | |
算数 | 算数 | 講義 | 2 | |
理科 | 理科 | 講義 | 2 | |
生活 | 生活 | 講義 | 2 | |
音楽 | 音楽理論 | 講義 | 2 | |
音楽表現(声楽)Ⅰ | 演習 | 1 | ||
音楽表現(器楽)Ⅰ | 演習 | 1 | ||
図画工作 | 造形表現(絵画) | 演習 | 1 | |
造形表現(工作) | 演習 | 1 | ||
家庭 | 家庭 | 講義 | 2 | |
体育 | 身体表現(体育)A | 演習 | 1 | |
身体表現(体育)B | 演習 | 1 | ||
外国語 |
外国語(英語) | 講義 | 2 | |
子ども英語A | 講義 | (1) | ||
子ども英語B | 講義 | (1) | ||
各教科の |
国語(書写を含む。) | 初等教科教育法(国語) | 講義 | 2 |
社会 | 初等教科教育法(社会) | 講義 | 2 | |
算数 | 初等教科教育法(算数) | 講義 | 2 | |
理科 | 初等教科教育法(理科) | 講義 | 2 | |
生活 | 初等教科教育法(生活) | 講義 | 2 | |
音楽 | 初等教科教育法(音楽) | 講義 | 2 | |
図画工作 | 初等教科教育法(図画工作) | 講義 | 2 | |
家庭 | 初等教科教育法(家庭) | 講義 | 2 | |
体育 | 初等教科教育法(体育) | 講義 | 2 | |
外国語 | 初等教科教育法(外国語) | 講義 | 2 | |
30 | 合計 | 46 |
〔教育の基礎的理解に関する科目等〕
免許法施行規則に定める科目区分等 | 本学の開講科目 | ||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 各科目に含める必要事項 | 単位数 | 左記対応教科目 | 授業 形態 | 単位数 |
教 |
教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 | 10 | 教育原理 | 講義 | 2 |
教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。) | 教職概論 | 講義 | 2 | ||
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) | 教育社会学 | 講義 | 2 | ||
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 | 教育心理学 | 講義 | 2 | ||
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 |
特別支援教育※ | 演習 | (1) | ||
特別な教育的ニーズの理解とその支援※ | 演習 | (1) | |||
教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。) | カリキュラム論 | 講義 | 2 | ||
道 徳 、 総 合 的 な 学 習 の 時 間 等 の 指 導 法 及 び 生 徒 指 導 、 教 育 相 談 等 に 関 す る 科 目 |
教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。) | 4 | 教育の方法及び技術 (情報通信技術の活用含む) |
講義 | 2 |
幼児理解の理論及び方法 | 幼児理解 | 講義 | 2 | ||
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 | 教育相談論 | 講義 | 2 | ||
教 育 実 践 に 関 す る 科 目 |
教育実習 | 5 | 教育実習指導(幼稚園) | 講義 | 1 |
幼稚園教育実習 | 実習 | 4 | |||
学校体験活動 | |||||
教職実践演習 | 2 | 教職実践演習(幼・小・中) | 演習 | 2 | |
21 | 合計 | 26 |
※中1単位選択必修
〔大学が独自に設定する科目〕
免許法施行規則に 定める科目区分 | 本学の開講科目 | |||
---|---|---|---|---|
科目 | 左記対応教科目 | 授業 形態 | 単位数 | |
大学が独自に設定する科目 | 介護等の体験 ※注1 | 実習 | (1) | |
介護等の体験の事前指導 | 講義・実習 | 1 | ||
現代社会と教育(環境) | 演習 | (1) | ||
現代社会と教育(道徳) | 演習 | (1) | ||
人権・同和教育の研究 ※注2 | 講義 | (2) | ||
子どもと情報リテラシー | 演習 | (1) | ||
2 | 合計 | 7 |
※注1:保育士資格取得希望者は、保育士資格必修科目である、「保育実習Ⅰ(施設)」「保育実習指導Ⅰ(施設)」を履修し、施設への実習に参加すれば、介護等の体験の一部(社会福祉施設での5日間分)に充当することができる。ただし、その際実習先の介護等の体験証明書を取得することが必要である。保育士資格を取得しない場合は、介護等の体験実習として社会福祉施設での5日間の体験が必要となる。いずれの場合も、詳細については実習前に説明を行う。
※注2:「人権・同和教育の研究」は選択科目になるが、小学校教諭免許状取得には、履修することが望ましい。
〔第66条の6に定める科目〕
免許法施行規則に定める科目区分等 | 本学の開講科目 | |||
---|---|---|---|---|
科目 | 単位数 | 左記対応教科目 | 授業 形態 | 単位数 |
日本国憲法 | 2 | 日本国憲法 | 講義 | 2 |
体育 | 2 | 運動と健康A | 講義・ 実習 |
1 |
運動と健康B | 講義・ 実習 |
1 | ||
外国語コミュニケーション | 2 | Communicative English 101 | 演習 |
2 |
Communicative English 102 | 演習 | |||
Communicative English 201 | 演習 | |||
Communicative English 202 | 演習 | |||
Communicative English 301 | 演習 | |||
Communicative English 302 | 演習 | |||
情報機器の操作 | 2 | 情報処理基礎A | 実習 | 1 |
情報処理基礎B | 実習 | 1 | ||
8 | 合計 | 8 |