教育・研究

研究活動

大阪樟蔭女子大学では、文部科学大臣決定による「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」(平成19年2月15日制定)が令和3年2月1日に改正されたことを受けて、本学における公的研究費の適正な管理・運営に関する取組みを下記のとおり公表します。

教員検索

研究助成状況


文部科学省・日本学術振興会科学研究費補助事業─科研費─

過去の研究活動助成状況はこちら

2024(令和6)年度

【研究代表者(新規)】

奥井 菜穂子 准教授
(児童教育学部 児童教育学科)

基盤研究(C) 協働関係とエンパワメント実践に根ざした社会的養育モデルの構築とガイドラインの策定
栗川 直子 准教授
(児童教育学部 児童教育学科)
基盤研究(C) 心理学を援用した架け橋期の鑑賞教育スタンダードの確立
一條 知昭 教授
(健康栄養学部 健康栄養学科)
基盤研究(C) 食の安全と健康のために ― 市販食品中の薬剤耐性菌の実態解明
稲垣 秀一郎 准教授
(健康栄養学部 健康栄養学科)
基盤研究(C) 納豆菌によるアグリコン型イソフラボン生成機構の解明と有望株の選抜手法の確立

角谷 雄哉 准教授
(健康栄養学部 健康栄養学科)

基盤研究(C) スポーツ選手における栄養戦略のための食事計画支援ツールの開発と効果検証

谷 明日香 准教授
(学芸学部 化粧ファッション学科)

若手研究 災害超急性期において命を守る簡易型防寒衣服の開発と検証

【研究代表者(継続)】

韓 喜善 准教授
(学芸学部 国際英語学科)
基盤研究(C) 日本語の撥音の音声実態に関する総合的再検討
松本 理美 准教授
(学芸学部 国際英語学科)
若手研究 外国ルーツ高校生の日本語作文の実態調査と日本語教育のための語彙・文法の基礎研究
辻 弘美 教授
(学芸学部 心理学科)
基盤研究(C) 遊びにみる創造的思考の形と基盤の育ち:実行機能とユーモアの視点から
山崎 晃男 教授
(学芸学部 心理学科)
基盤研究(C) オフィス空間におけるメンタルヘルス向上のためのBGMデザインの開発
加藤 奈奈子 准教授
(学芸学部 心理学科)
若手研究 高ストレス状況下における心の可視化情報の有用性探索と予防教育への応用
濱田 信吾 教授
(学芸学部 ライフプランニング学科)
基盤研究(C) 新料理時代におけるシュールストレミングの文化的所在とテロワールの形成過程
二橋 拓哉 講師
(学芸学部 ライフプランニング学科)
基盤研究(C) 技術・家庭科における教科等横断型授業の枠組み構築と普及・啓発に関する実践的研究
松下 戦具 教授
(学芸学部 化粧ファッション学科)
基盤研究(C) 動的な情報に着目した「肌らしさ」の研究
谷 明日香 准教授
(学芸学部 化粧ファッション学科)
若手研究 災害時および避難時において安全・快適な衣生活を営むための衛生学的研究
豊島 久美子 教授
(児童教育学部 児童教育学科)
基盤研究(C) 音楽聴取は高齢者の認知能力を向上させるのか?ー行動内分泌学的研究
田中 善大 准教授
(児童教育学部 児童教育学科)
基盤研究(C) 日本版Prevent-Teach-Reinforce (PTR)プログラムの開発
三善 陽子 教授
(健康栄養学部 健康栄養学科)
基盤研究(C) 栄養療法による小児がん患者の健康保持増進と晩期合併症予防効果の検討

※研究代表者のみ掲載

 

東大阪市地域研究助成

過去の研究活動助成状況はこちら

2023(令和5)年度

越智 砂織 教授
(学芸学部 ライフプランニング学科)
本市における市府民税減免制度の妥当性について
西 友子 准教授
(学芸学部 心理学科)
ヤングケアラー支援体制を強化していく上で必要な事業、有効な事業の検証

2022(令和4)年度

鈴木 朋子 教授
(健康栄養学部 健康栄養学科)
地域におけるたばこ問題の解決に向けたネットワークづくりのための情報収集

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構【AMED】(研究分担者)

2022年(令和4)年度

津川 尚子 教授
(健康栄養学部 健康栄養学科)
日本人若年女性における血中ビタミンD濃度の実態調査及びビタミンD欠乏判定のための予測モデル開発研究

 

厚生労働科学研究費補助金(研究分担者)

2021年(令和3)年度

赤尾 正 准教授
(健康栄養学部 健康栄養学科)
厚生労働行政推進調査事業費 特定給食施設などにおける適切な栄養管理業務の運営に関する研究