大阪樟蔭女子大学 OSAKA SHOIN WOMEN'S UNIVERSITY
公開講座等

日本文学に親しむ

2026年1月31日~2026年2月21日

『日本文学に親しむ』が開講されました。

「日本文学に親しむ」と題し全3回の講座を行いました。

第1回は、長谷あゆす准教授による
「古典文学の魅力~クイズゲームで楽しむ和歌と物語の世界~」でした。『古今和歌集』にまつわる創作ゲーム「Kokin Quest(古今クエスト)~失われし勅撰集~」を行いました。スクリーン上に現れる平安歌人たちの会話を楽しみながら、古典作品に関する多彩なクイズに挑戦しました。

第2回は、黒田大河教授による
「「昭和100年」の文学を読む~川端康成、三島由紀夫、村上春樹の時代〜」でした。1926年(大正15年/昭和元年)の改元から100年が経過したなかで、激動の時代と言われた「昭和」から現在まで、一世紀に渡る文学の変遷を考えました。昭和戦前期・戦後期から、「失われた30年」と言われる現在まで、この時代を描く文学を読み直しました。

第3回は、奈良﨑英穂教授による
「篠田節子「静かな黄昏の国」 & 乙一「陽だまりの詩」が描く未来図」でした。大洪水や地球温暖化、パンデミック、人工知能による征服……人類を脅かす脅威は古くから語られてきました。この講座では、20世紀末以降の<絶滅>(絶滅する前、あるいはその後)を描いた小説を紹介し、作家が人類の行く末をどう描いてきたのかを考えました。

【講座内容】

本講座では国文学科の教員3 名が日本文学の多彩な魅力をお伝えします。担当教員がそれぞれの専門知識を活かし、作品誕生の背景や内容の面白さについてわかりやすく解説します。個性豊かな名作に親しみ、そのストーリーをじっくり味わってみませんか。また、オリジナルのクイズゲームに取り組む中で文学に親しめる回もあります。物語や小説が好きな方はもちろん、これまで文学になじみがなかったという方もぜひご参加ください。

 【講座詳細および受講申込について】

下記、Peatixページをご覧ください。

「2025年度秋期公開講座「日本文学に親しむ」【Peatix】

お問合せ先

 大阪樟蔭女子大学 くすのき地域協創センター
  〒577-8550 東大阪市菱屋西4-2-26
 電   話:06-6723-8237    
メールアドレス: k-kusunoki@osaka-shoin.ac.jp

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