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樟蔭美科学研究所が2月18日(土)に開催したシンポジウム「音楽とストレス緩和」の様子が「読売新聞」や「ほとんど0円大学」で紹介されました

2023年03月20日

樟蔭美科学研究所が2月18日(土)に開催したシンポジウムの様子が、「読売新聞」や「ほとんど0円大学」で掲載されました。

本シンポジウムは、「異なる領域を美しさでコラボする」の第2弾で「音楽とストレス緩和」をテーマに開催されました。当日は、ヴァイオリニストの日比浩一客員教授とピアニストの鈴木華重子特別講師が、楽曲を聴いた皆さんの気持ちが和らぐよう、クライスラーやバッハの楽曲を演奏されました。講演では、本学児童教育学科 豊島久美子准教授が、「音楽のちから」をテーマに音楽を聴くことによってストレスがどのように緩和されるか心理学や行動内分泌学の観点から解説されました。

記事では、日比先生と鈴木先生の演奏の様子や豊島先生のコメントなどが掲載されています。

【新聞】
読売新聞 
掲載日:2月19日(日)  地域面(河内) 27面

【WEB】
ほとんど0円大学HP