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【門真市地域連携プロジェクト】8月3日(土)化粧ファッション学科ファッション学専攻の渡邊ゼミ3年生12名が、「ふるさと門真まつり」でメイクアートを行いました。

2019年08月07日

化粧ファッション学科メイクデザイン研究室(渡邊正人教授)の3年生12名が、8月3日(土)に開催された『第3回ふるさと門真まつり』で、メイクアートを行ないました。 本学と門真市は、2014年度より包括連携協定を結んでおり、その一環として実施しました。 このイベントは門真市で市民を対象にした参加型のイベントで、当日は5万人の方々が、会場を埋め尽くしました。

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メイクアートとは、花や星、動物などの様々なデザインプレートを用いて、手や腕に エアーブラシでファンデーションを吹き付けたり、化粧ブラシを使ってメイクするものです。今回は児童・幼児を対象に行いました。 2回に分けて整理券を配布しましたが、すぐに整理券はなくなり、開始時間とともに長い行列ができました。

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参加した子どもたちは、できあがった花や動物や星のカラフルなデザインにとても満足げでした。

この活動の様子は8月5日17:00からのJ:COM「デイリーニュース北河内」で放送されました。