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文部科学省「令和元年度私立大学等改革総合支援事業」(タイプ3)に選定されました

2020年03月15日

大阪樟蔭女子大学は、文部科学省が実施する「令和元年度私立大学等改革総合支援事業」において、
タイプ3「地域社会への貢献(プラットフォーム型)」に選定されました。

本事業は、文部科学省省が特色ある教育研究の推進や、産業界・他大学等との連携、地域におけるプラットフォームを通じた資源の集中化・共有など、役割や特色・強みの明確化に向けた改革に全学的・組織的に取り組む大学を重点的に支援する事業です。

本学は、『大阪府内地域連携プラットフォーム』において、地域の高等教育及び地域社会の一層の活性化を図り地域の発展に貢献することを目指し、前年度(平成30年度私立大学等改革総合支援事業タイプ5(プラットフォーム形成))に続いての選定になります。

本学の教育に対する地道な活動に対して一定の評価をいただいたと考えており、更なる発展を促すべく、教職員一丸となって努力する所存です。

 

参考:

文部科学省「令和元年度私立大学等改革総合支援事業」

https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/002/002/1340519.htm

大学コンソーシアム『大阪府内地域連携プラットフォーム』

https://www.consortium-osaka.gr.jp/activity/