ライフプランニング学科准教授のゼミ3年生が、自治会と共同で遊休地の再活用と地域交流を目的とした「味噌作り」を始めます。

ライフプランニング学科濵田准教授のゼミ3年生が、奈良県生駒市西菜畑自治会と共同で、

遊休地（耕作放棄地）の再活用と地域交流を目的とした「味噌作り」を始めます。

5月7日（土）を第1回として、畑作りから、畝立て、豆まき、

雑草駆除（自然農法に近いオーガニック栽培）、収穫まで自治会有志の方々と行います。

大豆収穫後の年明け2023年1・2月には、大学キッチンにて味噌の仕込みを始めます。

地域連携の一環として、味噌づくりを通して地域の様々な世代との交流を深め、

活性化の手助けになることを期待されます。