化粧ファッション学科学生が、なんばマルイにて開催の”私たちのSDGs 2023 ~繊維製品の循環をめざして〜part.2"に参加

化粧ファッション学科の学生が、なんばマルイにて開催している

日本繊維機会学会・繊維リサイクル技術研究会主催の

“私たちのSDGs 2023 ～繊維製品の循環をめざして〜part.2”に参加しています。（9月4日（月）まで）

この活動は、繊維製品の廃棄から生まれる環境負荷の低減に向けて、

関西で学ぶ大学生と研究者が連携して行うものです。

本学科の学生は、カーペットの廃材（糸）を用いたスマホショルダーやストラップ、ミシン糸を

活用したランプシェード、繊維廃材（カーテン）の防炎加工を活かしたエプロンや

アームカバーをアップサイクル商品として販売を行っております。

また参加学生は、9月1日（金）企業展示担当者とトークショー、

9月2日（土）アップサイクル商品の説明発表などを予定しています。

ぜひ、ご参加ください。

【追記】

この模様は、10月2日（月）のメディアにも取り上げられました。

【新聞】

■循環経済新聞：2023年10月2日（月）