化粧ファッション学科 小出治都子 講師が執筆された記事が、文化庁「メディア芸術カレントコンテンツ」に掲載されました。

化粧ファッション学科 小出治都子 講師が、この度『メイクの視点からみるゲーム×歌舞伎のおもしろさ[前編]「新作歌舞伎ファイナルファンタジーX」』記事を執筆され、文化庁の「メディア芸術カレントコンテンツ」に掲載されました。

今回取り上げた記事は、2023年春、初めてゲームを歌舞伎化した新作歌舞伎であり、題材となった『ファイナルファンタジーX』は、1987年に発売されて以来、国内産RPG作品として長く親しまれている「ファイナルファンタジー」シリーズのなかでも名作といわれる作品です。

今回、特に化粧（メイク）に焦点を当ててゲームキャラクターの再現性を考察しています。

 【文化庁】

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