田辺聖子文学館にて、思い出のまち-田辺聖子が残した震災前の風景-を開催
2026年01月15日
大阪樟蔭女子大学は、2026(令和8)年1月17日(土)~3月11日(水)に大阪樟蔭女子大学田辺聖子文学館にて、企画展「思い出のまち―田辺聖子が残した震災前の風景―」を開催いたします。
いまから60年前の1966年2月に神戸市兵庫区の開業医であった川野純夫氏(カモカのおっちゃん)と結婚した田辺聖子さんは、1976年9月に伊丹市に転居するまでの十年間を神戸で暮らし、別宅であった諏訪山の異人館をはじめとする神戸の街を舞台とし、そこで出会った人々をモデルとした様々な小説を書かれています。
田辺聖子さんにとって、大地震によって神戸の人々の命が奪われ街が壊されたことは大変痛ましく、その復興への思いは強かったと言えます。
本展では、〈思い出のまち〉の姿が描かれた田辺聖子の作品を中心に展示されます。かつての風景に思いを馳せることで、あらためて阪神淡路大震災を記憶に留めるきっかけとなれば幸いです。
今回は、田辺聖子直筆原稿「ひなげしの家」、1995年チャリティー講演会「ナンギやけれど……」の関連資料等を展示されます。ぜひ、足をお運びください。
■学芸員によるギャラリートーク(展示解説)
日 時:2026年3月3日(火)13:30~14:30
場 所:大阪樟蔭女子大学 田辺聖子文学館
参加料:無料、予約不要(当日、開始時間までに本館入口にお集まりください)
※お問い合せ先:FAX;06-6723-8387 / mail;bungakukan@osaka-shoin.ac.jp









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