児童教育学部 北村瑞穂教授の共著論文が日本教育工学会論文誌に採択
2026年01月20日
児童教育学部 北村瑞穂 教授が、四條畷学園短期大学 安谷元伸 准教授と合田誠 教授との共同研究で執筆した論文「幼児のプログラミング活動における性差の検討―ScratchJrを用いた実践研究―」が、日本教育工学会論文誌に採択され、早期公開されました。
幼稚園年長児を対象に、ScratchJrを用いたプログラミング教育の実践を分析した研究です。研究では、提示されたお手本のプログラムを再現する指定課題と、子どもが自由にプログラムを作成する自由課題の二つの課題を設定し、プログラミング活動における性差について検討されました。
≪研究結果:北村教授より≫
指定課題の達成度では男女間に有意な差は見られませんでした。一方、自由課題では男児が女児に比べて、まだ習っていない未知のブロックを試したり、移動ブロックの数値を変更してキャラクターを多く動かそうとしていることが示されました。これらの結果から、プログラミング活動への取り組み方やブロックの選好において、男女で異なる傾向が存在する可能性が示唆されました。
論文では、こうした知見を踏まえ、就学前におけるプログラミング教育の設計や、ジェンダーギャップの是正に向けた教育的示唆について論じられています。
▼論文の早期公開
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjet/advpub/0/advpub_49107/_article/-char/ja/









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