心理学科 坂田浩之教授は、日本評論社の『そだちの科学44[特集]「不登校と学校」』に執筆されました。

心理学科 坂田浩之教授は、日本評論社の『そだちの科学44［特集］「不登校と学校」』に「重症対人恐怖症はいま」を執筆されました。

『そだちの科学44［特集］「不登校と学校」』では、そだちの視点から学校を振り返り、令和に入り急増する不登校問題を中心に、いま学校教育が直面している課題を取り上げられています。

坂田先生は、近年は注目されることが少なくなっている重症対人恐怖症について見直すことで、不登校の子ども支援の新しい可能性が開かれるのではないかという観点から解説されています。ぜひ、ご覧ください。

■『そだちの科学44［特集］不登校と学校』
発行所:日本評論社
発行日：2025年4月20日
編集人：瀧川 一廣・杉山 登志郎・田中 康雄・村上 伸治・土屋 賢治

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