過去の研究計画等の審査結果


 

2019年度

申請番号 19-01 承認日 2019年5月31日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 臨床心理学専攻 職名 大学院2年生
氏名 田中 佐智子
研究期間 承認日~2020年1月14日
研究課題名 苦痛の排泄と嗜癖の関係についての考察 ―アルコール依存症者の語りから
申請番号 19-03 承認日 2019年6月21日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 大学4年生
氏名 森岡 舞
研究期間 承認日~2020年1月14日
研究課題名 食材購入レシートの内容と食事摂取状況との関連
申請番号 19-04 承認日 2019年6月21日承認
研究等実施
(責任)者
所属 人間栄養学専攻 職名 教授
氏名 鈴木 朋子
研究期間 承認日~2020年12月31日
研究課題名 中学生を対象とした「総合的な学習の時間」を活用した食育授業の評価
申請番号 19-05 承認日 2019年7月31日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 井尻 吉信
研究期間 承認日~2021年3月31日
研究課題名 無床診療所に通院するプレフレイル・フレイル患者に対する個別栄養食事指導の効果
申請番号 19-06 承認日 2019年7月8日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 井尻 吉信
研究期間 承認日~2020年3月31日
研究課題名 歯科診療所通院患者における「口腔機能低下症」の実態調査
申請番号 19-08 承認日 2019年7月22日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 児童教育学科 職名 講師
氏名 奥井 菜穂子
研究期間 承認日~2021年3月31日
研究課題名 社会的養護施設における「家庭的養育」のあり方と職員の専門性の解明
申請番号 19-09 承認日 2019年7月11日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 辻 弘美
研究期間 承認日~2021年3月31日
研究課題名 LENA:Language ENvironment Analysisを用いた言語環境情報分析のための事前調査
申請番号 19-10 承認日 2019年8月24日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 講師
氏名 岡本 尚子
研究期間 承認日~2020年3月31日
研究課題名 母親の妊娠期や出産後の食習慣・生活習慣が子どもの食事に与える影響
申請番号 19-11 承認日 2019年10月4日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 臨床心理学専攻 職名 大学院2年生
氏名 小林 優花
研究期間 承認日~2019年11月30日
研究課題名 現代青年の多元的アイデンティティにおける再考について
申請番号 19-12 承認日 2019年8月8日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 化粧ファッション学科 職名 准教授
氏名 松下 戦具
研究期間 承認日~2020年3月31日
研究課題名 明るさや色のコントラストの知覚実験
申請番号 19-13 承認日 2019年8月20日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 ライフプランニング学科 職名 講師
氏名 高松 直紀
研究期間 2019年9月1日~2021年3月31日
研究課題名 自己理解を促すキャリア教育がキャリア意識に与える影響について
申請番号 19-14 承認日 2019年8月8日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 大学4年生
氏名 岩木 綾香
研究期間 承認日~2020年1月14日
研究課題名 鹿肉を主原料とするレトルト食品の開発
申請番号 19-15 承認日 2019年8月8日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 鈴木 朋子
研究期間 承認日~2020年1月31日
研究課題名 高校生を対象とした食育授業の実践に関する研究
申請番号 19-17 承認日 2019年8月27日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 講師
氏名 稲垣 秀一郎
研究期間 2019年8月27日~2019年11月30日
研究課題名 甘酒およびいちご甘酒の便秘改善効果の検証
申請番号 19-18 承認日 2019年8月8日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 山崎 晃男
研究期間 承認日~2022年3月31日
研究課題名 集団歌唱が健康及び向社会性に及ぼす効果
申請番号 19-19 承認日 2019年8月24日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 臨床心理学専攻 職名 大学院2年生
氏名 長瀬 香奈子
研究期間 承認日~2020年1月13日
研究課題名 美容整形に対する動機づけに影響を及ぼす心理的要因―美容整形への期待,容姿へのとらわれ,セルフ・コンパッションの観点から
申請番号 19-20 承認日 2019年8月27日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 化粧ファッション学科 職名 助教
氏名 真殿 由加里
研究期間 承認日~2019年9月31日
研究課題名 美容学生のへアカッティング技術の動画解析
申請番号 19-21 承認日 2019年9月12日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 安藤 真美
研究期間 承認日~2020年3月31日
研究課題名 大根の煮物に対するうす口生醤油の調理特性
申請番号 19-22 承認日 2019年10月21日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 化粧ファッション学専攻 職名 大学院2年生
氏名 伏木 義人
研究期間 承認日~2020年1月14日
研究課題名 肩部におけるジャケットと人体の適合に関する計測方法の研究
申請番号 19-23 承認日 2019年10月21日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 准教授
氏名 奥田 亮
研究期間 承認日~2020年3月31日
研究課題名 バウムテストにおける描画空間イメージと描画位置に関する研究
申請番号 19-24 承認日 2019年11月14日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 鈴木 朋子
研究期間 承認日~2020年3月31日
研究課題名 学内禁煙のための健康教育を推進するためのベースライン調査
申請番号 19-25 承認日 2019年12月12日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 化粧ファッション学科 職名 准教授
氏名 松下 戦具
研究期間 承認日~2020年3月31日
研究課題名 カラーコンタクトレンズ使用者の顔知覚の傾向に関する研究
申請番号 19-26 承認日 2019年12月12日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 化粧ファッション学科 職名 准教授
氏名 松下 戦具
研究期間 承認日~2020年3月31日
研究課題名 タトゥーを嫌悪する理由に関する研究
申請番号 19-27 承認日 2019年12月12日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 化粧ファッション学科 職名 准教授
氏名 松下 戦具
研究期間 承認日~2020年3月31日
研究課題名 化粧品の購買動機と幸福感に関する研究
申請番号 19-28 承認日 2019年12月12日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 化粧ファッション学科 職名 准教授
氏名 松下 戦具
研究期間 承認日~2020年3月31日
研究課題名 中古化粧品を利用する消費者の特性に関する研究
申請番号 19-29 承認日 2020年1月16日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 ライフプランニング学科 職名 講師
氏名 高松 直紀
研究期間 2020年4月1日~2023年9月30日
研究課題名 キャリア教育が女子大学生のキャリア意識に与える影響について
―基礎的・汎用的能力と職業選択不安の関連に着目して―
申請番号 19-30 承認日 2020年1月16日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 臨床心理学専攻 職名 大学院2年生
氏名 松下 真理子
研究期間 承認日~2021年3月31日
研究課題名 子育て不安と母親自身の被養育体験に関する研究
申請番号 19-31 承認日 2020年2月13日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 講師
氏名 上田 由香里
研究期間 承認日~2021年3月31日
研究課題名 福祉型障害児入所施設に勤務する栄養士・管理栄養士からみた発達障害児者の食・食行動の困難の実態と支援の課題に関する質問紙調査
申請番号 19-32 承認日 2020年2月13日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 ライフプランニング学科 職名 講師
氏名 高松 直紀
研究期間 2020年4月1日~2023年3月31日
研究課題名 インターンシップが女子大学生のキャリア意識に与える影響について―社会人基礎力との関連に着目して―
申請番号 19-33 承認日 2020年2月13日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 井尻 吉信
研究期間 2020年2月17日~2020年12月31日
研究課題名 無床診療所における栄養指導の現状に関するアンケート調査
申請番号 19-34 承認日 2020年3月11日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 辻 弘美
研究期間 承認日~2025年3月31日
研究課題名 マインドリーディング能力発達の日英文化間比較
(Inferring other minds’ from facial expressions)
申請番号 19-35 承認日 2020年7月3日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 高橋 裕子
研究期間 承認日~2022年3月31日
研究課題名 在宅難病支援事業における心理的援助に関する研究
申請番号 19-36 承認日 2020年3月11日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 鈴木 朋子
研究期間 承認日~2023年3月31日
研究課題名 学内禁煙のための健康教育を推進するためのプロセス評価
申請番号 19-37 承認日 2020年6月25日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 津川 尚子
研究期間 承認日~2022年3月31日
研究課題名 きのこに含まれるビタミンD₂によるヒトの健康増進効果の検証
申請番号 19-38 承認日 2020年6月25日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 津川 尚子
研究期間 承認日~2021年3月31日
研究課題名 天日干しマイタケに含まれるビタミンD₂によるヒトの健康増進効果の検証(パイロットスタディ)
申請番号 19-39 承認日 2020年4月9日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 講師
氏名 上田 由香理
研究期間 承認日~2022年3月31日
研究課題名 福祉型障害児入所施設における軽度知的障害児を対象とする協同調理プログラムの実施と評価
申請番号 19-40 承認日 2020年8月3日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 児童教育学科 職名 准教授
氏名 田中 善大
研究期間 承認日~2022年3月31日
研究課題名 放課後等デイサービスにおける発達支援システムの構築と検証
申請番号 19-41 承認日 2020年4月9日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 臨床心理学専攻 職名 大学院2年生
氏名 柳川 あゆみ
研究期間 承認日~2021年3月31日
研究課題名 中小企業経営者の自己形成意識に関する研究

 

2018(平成30)年度

申請番号 30-01 承認日 2018年12月13日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 児童教育学科 職名 准教授
氏名 豊島 久美子
研究期間 承認日~2019年3月31日
研究課題名 「音楽嗜好・経験と共感性-心理学・社会学・行動遺伝学的研究」
申請番号 30-02 承認日 2018年5月28日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 津川 尚子
研究期間 2018年5月30日~2019年3月31日
研究課題名 きのこに含まれるビタミンD2によるヒトの健康増進効果の検証
申請番号 30-03 承認日 2018年5月22日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 准教授
氏名 坂田 浩之
研究期間 承認日~2019年3月31日
研究課題名 不思議現象信奉と精神的健康(不思議現象信奉と心理学教育のシリーズ)
申請番号 30-04 承認日 2018年5月30日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 井尻 吉信
研究期間 2018年7月1日~2019年1月31日
研究課題名 無床診療所通院患者におけるフレイルの実態調査
申請番号 30-05 承認日 2018年7月9日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 臨床心理学専攻 職名 大学院2年生
氏名 河田 澄子
研究期間 承認日~2019年1月15日
研究課題名 大学病院で心不全患者に終末期の話をすることへの医師の心理的因難
申請番号 30-06 承認日 2018年7月13日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 保木 昌徳
研究期間 承認日~2018年11月30日
研究課題名 若年女性における骨塩量と耐糖能の検討
申請番号 30-07 承認日 2018年6月26日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 井尻 吉信
研究期間 承認日~2019年3月31日
研究課題名 「調剤薬局管理栄養士による栄養相談」の必要性向上に向けた取組み
申請番号 30-08 承認日 2018年8月24日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 川上 正浩
研究期間 承認日~2019年3月31日
研究課題名 大学生のSNSに対する態度に関する研究
申請番号 30-09 承認日 2018年8月24日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 川上 正浩
研究期間 承認日~2019年3月31日
研究課題名 SNS等利用時間の認知と自己制御との関連について
申請番号 30-10 承認日 2018年8月24日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 川上 正浩
研究期間 承認日~2019年3月31日
研究課題名 女子力に関する研究
申請番号 30-11 承認日 2018年7月9日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 4年生
氏名 宮本 幸
研究期間 承認日~2018年12月31日
研究課題名 ジェンダーアイデンティティがGIDのステレオタイプに与える影響
申請番号 30-12 承認日 2018年7月20日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 准教授
氏名 坂田 浩之
研究期間 承認日~2020年3月31日
研究課題名 アジア版 Reading the Mind in the Eyes Testの感情別写真分類
申請番号 30-13 承認日 2018年7月24日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 開道 貴信
研究期間 承認日~2023年3月31日
研究課題名 過去に脳深部刺激治療(Deep Brain Stimulation:DBS)を実施済の難治性トゥレット症候群患者の治療転帰を後向きに観察する多施設共同研究
申請番号 30-14 承認日 2018年7月26日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 人間科学研究科 職名 大学院2年生
氏名 上田 薫里
研究期間 承認日~2018年10月31日
研究課題名 不登校経験者の語りにおける心理的支えに関する研究
申請番号 30-15 承認日 2018年8月7日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 鈴木 朋子
研究期間 承認日~2019年1月31日
研究課題名 高校生を対象とした栄養教育の実践に関する研究
申請番号 30-16 承認日 2018年9月12日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 人間科学研究科 職名 大学院2年生
氏名 松本 昌季
研究期間 承認日~2019年1月15日
研究課題名 女子大学生 における居場所感の形成要因の検討
申請番号 30-17 承認日 2018年8月28日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 黒川 通典
研究期間 承認日~2018年12月30日
研究課題名 食材購入に着目した栄養教育ツールの開発と評価
申請番号 30-18 承認日 2018年9月12日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 講師
氏名 菊田 千景
研究期間 承認日~2018年12月21日
研究課題名 摂食・嚥下困難者用ゼリー食の適正評価
申請番号 30-19 承認日 2018年9月12日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 鈴木 朋子
研究期間 承認日~2018年12月31日
研究課題名 従業員食堂で個別栄養教育プログラムを提供することの意義に関する研究
申請番号 30-20 承認日 2018年9月12日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 川上 正浩
研究期間 承認日~2019年3月31日
研究課題名 不思議現象信奉と心理学教育
申請番号 30-21 承認日 2018年12月5日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 講師
氏名 上田 由香理
研究期間 承認日~2021年3月31日
研究課題名 軽度知的障害児を対象とする栄養バランスのとれた食事づくりに関する栄養教育プログラムの実施と評価
申請番号 30-22 承認日 2019年10月11日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 安藤 真美
研究期間 承認日~2019年3月31日
研究課題名 チャーハンおよびピラフに対する生醤油の調理特性
申請番号 30-23 承認日 2019年2月8日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 講師
氏名 上田 由香理
研究期間 承認日~2021年3月31日
研究課題名 自閉スペクトラム症児における偏食改善のための実践研究
申請番号 30-24 承認日 2018年11月19日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 川上 正浩
研究期間 承認日~2020年3月31日
研究課題名 「大学生の自己受容」
申請番号 30-25 承認日 2018年11月9日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 黒川 通典
研究期間 承認日~2018年12月30日
研究課題名 有害獣であるシカを使った魅力的な食品開発~しかっぷすの開発第一報~
申請番号 30-26 承認日 2018年11月9日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 黒川 通典
研究期間 承認日~2018年12月30日
研究課題名 青パパイヤを使ったメニュー開発~咀嚼回数を増やして生活習慣病予防を!~
申請番号 30-27 承認日 2019年3月14日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 化粧ファッション学科 職名 准教授
氏名 松下 戦具
研究期間 承認日~2020年3月31日
研究課題名 美容整形手術に対する拒否感を構成する要因の心理学的研究
申請番号 30-28 承認日 2019年3月14日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 准教授
氏名 坂田 浩之
研究期間 承認日~2023年3月31日
研究課題名 本学学生の大学生活充実度・大学への帰属感と学生動向との関連
申請番号 30-29 承認日 2019年5月31日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 講師
氏名 角谷 雄哉
研究期間 承認日~2021年3月31日
研究課題名 中学・高校の審美系スポーツクラブに所属する女子選手における健康管理と競技力向上のための縦断研究
申請番号 30-30 承認日 2019年4月24日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 津川 尚子
研究期間 承認日~2020年3月31日
研究課題名 きのこに含まれるビタミンD2によるヒトの健康増進効果の検証
申請番号 30-31 承認日 2019年4月25日  承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 辻 弘美
研究期間 承認日~2023年3月31日
研究課題名 心的表象能力の発達基盤と社会的役割

 

2017(平成29)年度

申請番号 29-01 承認日 2017年5月1日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 桒原 晶子
研究期間 2017年5月1日~2019年5月31日
研究課題名 居宅高齢者における疾患等の発症および日常機能生活機能への関連因子の検討
申請番号 29-02 承認日 2017年6月5日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 大阪樟蔭女子大学大学院 職名 教授
氏名 山東 勤弥
研究期間 審査終了後~2018年2月28日
研究課題名 CRP/Alb比(CAR)による動的栄養評価で行なう予後判定栄養評価に関する研究
申請番号 29-03 承認日 2017年7月5日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 井尻 吉信
研究期間 2017年7月1日~2018年3月31日
研究課題名 無床診療所通院患者におけるフレイルの実態調査
申請番号 29-04 承認日 2017年7月5日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 井尻 吉信
研究期間 2017年7月1日~2018年3月31日
研究課題名 調剤薬局管理栄養士による栄養相談の必要性
申請番号 29-05 承認日 2017年7月5日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 川上 正浩
研究期間 審査終了後~2018年3月31日
研究課題名 大学に対する満足感の規定因に関する研究
申請番号 29-06 承認日 2017年7月24日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 川端 康之
研究期間 2017年8月1日~2017年12月20日
研究課題名 「メンタルバランスチョコレート GABA による学習効率向上効果に関する研究」
申請番号 29-07 承認日 2017年7月13日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 化粧ファッション学科 職名 准教授
氏名 松下 戦具
研究期間 審査終了後~2017年3月31日
研究課題名 顔の「好み」を元に顔形状の生態学的意味を推定する研究
申請番号 29-08 承認日 2017年7月24日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 ライフプランニング学科 職名 講師
氏名 濱田 信吾
研究期間 2017年7月20日~2019年3月31日
研究課題名 東大阪市で展開する「子どもと食」を繋げる地域社会活動に関する基礎研究
申請番号 29-09 承認日 2017年8月29日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 児童学科 職名 講師
氏名 山本 一成
研究期間 審査終了後~2018年3月31日
研究課題名 保育者を目指す学生が地域の子育て支援に貢献する授業開発
―リフレクションを通した理論と実践の往還を軸として―
申請番号 29-10 承認日 2017年8月29日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 児童学科 職名 講師
氏名 山本 一成
研究期間 審査終了後~2020年3月31日
研究課題名 生態想像力を育む幼児期の持続発展教育についての実践理論の構築
申請番号 29-12 承認日 2017年9月5日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 准教授
氏名 坂田 浩之
研究期間 審査終了後~2018年3月31日
研究課題名 本学学生の大学生活充実度・大学への帰属感と学生動向との関連(prospective study)
申請番号 29-13 承認日 2017年9月5日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 准教授
氏名 坂田 浩之
研究期間 審査終了後~2018年3月31日
研究課題名 本学学生の大学生活充実度・大学への帰属感と学生動向との関連(retrospective study)
申請番号 29-14 承認日 2017年9月5日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 安藤 真美
研究期間 審査終了後~2018年3月31日
研究課題名 “米料理”に対する生醤油の調理特性
申請番号 29-15 承認日 2017年9月25日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 講師
氏名 菊田 千景
研究期間 2017年9月26日~2017年12月3日
研究課題名 スチームコンベクションオーブンを活用した揚げないコロッケ調理の検討
申請番号 29-16 承認日 2017年10月5日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 川上 正浩
研究期間 審査終了後~2018年3月31日
研究課題名 不思議現象信奉と心理学教育
申請番号 29-17 承認日 2017年9月25日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 鈴木 朋子
研究期間 審査終了後~2017年12月20日
研究課題名 栄養教育手法のちがいによる教育効果の検討に関する研究
申請番号 29-18 承認日 2017年10月10日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 安藤 真美
研究期間 審査終了後~2018年3月31日
研究課題名 イオンリテール株式会社との弁当開発
申請番号 29-19 承認日 2017年11月30日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 化粧ファッション学科 職名 准教授
氏名 松下 戦具
研究期間 審査終了後~2018年1月10日
研究課題名 化粧水のにおいに対するリラックス効果と順応の検討
申請番号 29-20 承認日 2017年12月1日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 人間科学研究科 職名 大学院生
氏名 伊藤 さくら
研究期間 2017年7月16日~2018年3月31日
研究課題名 ある青年期難病患者の疾病受容をめぐる心理的プロセスの変遷と就労
申請番号 29-21 承認日 2017年12月8日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 人間科学研究科 職名 大学院生
氏名 廣瀬 美奈子
研究期間 審査終了後~2018年1月13日
研究課題名 青年期前期の女子グループにおける友人グループ体験・傷つき体験の自己開示とその後の適応感の関連について
申請番号 29-22 承認日 2018年3月14日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 准教授
氏名 坂田 浩之
研究期間 審査終了後~2019年3月31日
研究課題名 不登校・別室登校をする児童・生徒に対する心理的支援
― 個人心理療法を導入した継続的支援 ―
申請番号 29-23 承認日 2018年4月13日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 化粧ファッション学科 職名 補助職員
氏名 岸本 慎司
研究期間 審査終了後~2019年3月31日
研究課題名 「美容室・理容室好悪感情と利用頻度の関係」
申請番号 29-24 承認日 2018年4月12日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 辻 弘美
研究期間 2018年4月20日~2024年3月30日
研究課題名 0〜6歳の「かがくする心」の芽生え:かがく遊びのカリキュラム構築

 

2016(平成28)年度

申請番号 28-01 承認日 2016年4月28日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 辻 弘美
所属 生駒市健康部健康課 職名 心理相談員
氏名 戸井 洋子
所属 御幸幼稚園・さくらんぼ保育園 職名 園長
氏名 山田 千枝子
研究代表者
(指導教員)
心理学科 教授  辻 弘美
研究課題名 幼児期の自己概念発達を測定する指標(質問紙)の開発
研究目的 自己概念の発達は幼児期後半から児童期にかけて検討されてきた。一方で乳幼児期には、自己概念の萌芽的発達ともいえる、生後18ヵ月ごろに始まる自己の鏡像理解がある。自己の鏡像理解は、マークテストといわれる実験的手法を用いて測定することが可能であるが、更に簡易的方法として、母親の調査票記入データをもとに自己認識や自己概念の発達を測定しようとする試みもある(Stipek、 Gralinski、 & Kopp、 1990)。本研究は、乳幼児期の自己概念の発達を測定する簡易的方法としてStipekらの質問項目に基づき日本語環境で養育された対象児へ適応できる調査項目の検討を行なう。
実施計画の概要 1歳から4歳未満の子どもの保護者を対象に、質問紙への回答を通して、子どもの自我の発達に関するデータを収集する。これらのデータをもとに1歳から4歳未満の子どもにおける、自我の芽生えから自己概念の発達に関する質問項目の因子構成を検討するとともに、欧米の先行研究との比較検討を行なう。調査票には、自己概念とともに発達するとされる心的状態語のリストを加え、これらとの関係性についても検討する。
申請番号 28-02 承認日 2016年4月28日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 井尻 吉信
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 浅井 かおり
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 石田 萌
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 加藤 由紀奈
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 松本 実夏
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授 井尻 吉信
研究課題名 無床診療所に通院する糖尿病患者に対する個別栄養指導方法の確立とその効果
研究目的 無床診療所における糖尿病患者の治療効果を向上させるため、管理栄養士による継続的な栄養食事指導の効果を検討すること。
実施計画の概要 医療法人松若医院(大阪府阪南市)に通院している糖尿病患者のうち、研究の趣旨に同意が得られた患者(約20名)を対象とする。次いで、当該患者を無作為に2群(対照群・介入群)に分け、対照群を『食事調査結果で食事管理する群』、介入群を『食事調査結果と栄養食事指導で食事管理する群』と設定する。詳しくは添付資料1の内容に従い、当該患者に対する継続的な栄養食事指導の有用性を明らかにする。
申請番号 28-03 承認日 2016年5月14日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 助教
氏名 高橋 志乃
所属 武庫川女子大学 職名 教授
氏名 前田 佳予子
所属 健康栄養学科 職名 助手
氏名 日笠 有理
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 武田 笑里
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 寺尾 優花
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 堂岡 萌
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 藤田 満帆
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 松田 結依
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 若園 奈央
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 田食 春奈
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 中谷 恭子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 堀内 つきの
研究代表者
(指導教員)
武庫川女子大学 教授 前田 佳予子
研究課題名 地域在住高齢者(都市部)における栄養状態と生活状況の関連について
研究目的 食べることは、生活の質(quality of life、QOL)や身体的に健康な状態を維持するために基本的な活動であるだけでなく、高齢期では、生きがいや介護予防、介護の重症化予防の上から「噛んで食べる」ことの必要性が言われている。
咬合力ならびに咀嚼力が健康や栄養状態と関連があるという報告がみられる中、当研究室における地域在宅高齢者の調査においても口腔機能と栄養状態には関連がみられることに加え、生活習慣や世帯構成が健康に影響を及ぼす事が示唆されている。活力ある高齢社会を目指すための基礎資料として、地域在宅高齢者の現状の検討を行うことは重要であると考えられることから、都市部在住の介護保険利用高齢者を対象とし、栄養状態、口腔機能、および生活状況について実態を把握することを目的とする。
実施計画の概要 京都市に居住する介護保険利用者を対象に、身体計測、咬合力、色変わりガムを用いた咀嚼能力の測定を行い、同時にMini Nutritional Assessment(MNA®)を用いて、栄養状態を評価する。QOL評価は、MOS 36-item short-form health survey(SF-36®)の尺度短縮版として開発されたSF-8TMを用いる。また、生活状況調査についても実施する。調査結果より、介護保険利用高齢者の栄養状態、口腔機能、および生活状況の実態を把握する。
申請番号 28-04 承認日 2016年6月13日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 児童学科 職名 教授
氏名 佐野 美奈
研究代表者
(指導教員)
児童学科 教授 佐野 美奈
研究課題名 動きの要素に依拠した幼児の音楽的表現の発達過程に関する評価方法の考案
研究目的 幼児の音楽的表現における動きの要素について、実験的ではない自然な環境で3Dモーションキャプチャーを用いて動作解析し、その特徴について詳細な定量的分析を行った研究はまだない。そこで、新型MVNシステムによる動作解析から、幼児の音楽的表現の質的分析の際に考察された動きの特徴との一貫性に注目しながら、定量的分析を通して、モデル分類と判別を行う。その分析過程を積み重ねることによって、幼児の音楽的表現の発達過程に関する評価方法を導き出すことができると考える。この方法によって、研究等実施者考案による音楽的表現育成プログラム等の音楽経験について、幼児期から児童期への円滑な接続を目指した、より充実した系統的な活動内容に改善していくことに寄与できると考えられる。同時に、そのプロセスをこれまでの音楽テスト等に加え、個別の幼児の発達過程に即した音楽経験を提供することで、効果的な教育が可能となり、保育者が提供する音楽教育を支援することができるという点で意義があると考える。
実施計画の概要 新型MVNシステムを用いて身体各部位間の関係性を主成分分析等により定量的に捉え、抽出された特徴量から機械学習により複数のモデルを導き出し、対象園の活動実践の映像分析によって検証し、そのモデルへの判別を行う。主な研究対象園は、研究等実施者による音楽的表現育成プログラムの実践研究の協力園であった保育形態の異なるU保育園とK保育園、新たにU保育園と同様の保育が行われているO幼稚園、K保育園と同様の保育が行われているL幼稚園、幼保連携型のY認定こども園とする。
申請番号 28-05 承認日 2016年7月29日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 馬川 めぐみ
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 佐々木 里穂
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 北又 紗帆
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 重田 亜耶香
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 田邉 晴菜
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授 保木 昌徳
研究課題名 若年女性におけるDNJ(1-デオキシノジリマイシン)の食後血糖値におよぼす影響の検討
研究目的 桑の茶葉に含有するDNJ(1-デオキシノジリマイシン)が耐糖能異常を有する人の食後高血糖改善に有用であるとの報告がある。今回、耐糖能異常のない若年女性を対象とし、DNJ(1-デオキシノジリマイシン)食前摂取により血糖値にどのような影響をおよぼすかを明らかにし、日常摂取が食後高血糖予防に有用であるか検討を行う。
実施計画の概要 本学学生からボランティアを募り、公募により得られた被験者に絶飲絶食状態で試料飲料「桑の葉茶ハードボックス」(トヨタマ健康食品株式会社)を摂取させ、経口75g糖負荷試験(75gOGTT)を行う。空腹時、糖負荷後30・60・90・120分に採血をし、血液試料から血糖値、糖負荷後30分では血中インスリン濃度も測定する。別日に対照飲料「中国福建省産ウーロン茶(株式会社伊藤園)」を用いて同試験を行い、両者の結果を比較し試料飲料(桑の葉茶)摂取により食後血糖値に及ぼす影響を検討する
申請番号 28-06 承認日 2016年7月16日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 石蔵 文信
所属 健康栄養学科 職名 助手
氏名 松元 ちあき
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 大友 理裟
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 大家 春香
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 田中 真彩
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 平野 沙紀
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 柳生 遥
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授 石蔵 文信
研究課題名 ヒトを対象にした味覚によるストレス軽減効果に関する研究
研究目的 精神的なストレスは心身の不調を引き起こし、我が国の国民病とされるうつ病を誘発する。現代社会において様々な面でストレスを感じる人が増える中でストレスを軽減させる抗ストレス食品が注目されているが、味覚によるストレスへの影響を証明した研究は甘味によるもの以外は少ない。本研究の目的は、味覚とストレスの関係を研究する一環として、ストレス負荷時に食品摂取を行い種々の反応を評価することである。
実施計画の概要 大阪樟蔭女子大学でボランティアを募集し、五味の官能がストレスに与える効果を検討する。ストレステスト・食品摂取前後の血圧、心電図の測定を行う。アンケート調査も併せて行う。食品は甘味・酸味・辛味を強く感じる食品を対象とし、それぞれの味覚による生体の変化を検討する。
申請番号 28-07 承認日 2016年7月30日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 辻 弘美
研究代表者
(指導教員)
心理学科 教授  辻 弘美
研究課題名 心的表象能力の発達メカニズム—社会文化的視点からのアプローチ
研究目的 心的表象能力の一つである他者の内面(ここでは信念)を推論する能力は、対人コミュニケーションスキルを高めるために重要な発達課題とされている。その能力の獲得について文化的な差異が指摘されている。日本語圏の子どもは英語等のインド・ヨーロッパ言語圏の子どもに比べ平均的にこの能力の獲得がゆっくりであるとされている。その獲得時期の差は、言語使用の多様性によって説明できると仮定し、その検証を具体的にすすめるための、基礎的実験を行なう。
実施計画の概要 本実験は、他者の信念を推論するビデオ課題(言語情報有り条件・言語情報なし条件)を準備し、それぞれの課題において、実験参加者が正しく推論しているか否かの反応をデータ(言語反応、注視反応)として収集する。3から6歳の幼児および成人を対象として実験を行なう。実験は、自発的に他者の信念が推測できる場面を描いたビデオを、条件に沿って実験参加者に呈示する。ビデオ視聴直後に、主人公の信念に関する実験参加者の反応の正誤を、言語もしくは眼球運動測定による視線反応により判定する。判定結果をもとに、各年齢グループにおける、それぞれの条件での課題達成率を比較する。
申請番号 28-08 承認日 2016年9月15日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 石蔵 文信
所属 健康栄養学科 職名 助手
氏名 松元 ちあき
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 大友 理裟
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 大家 春香
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 田中 真彩
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 平野 沙紀
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 柳生 遥
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授 石蔵 文信
研究課題名 ヒトを対象にした味覚によるストレス軽減効果に関する研究
研究目的 精神的なストレスは心身の不調を引き起こし、我が国の国民病とされるうつ病を誘発する。現代社会において様々な面でストレスを感じる人が増える中でストレスを軽減させる抗ストレス食品が注目されているが、味覚によるストレスへの影響を証明した研究は甘味によるもの以外は少ない。本研究の目的は、味覚とストレスの関係を研究する一環として、ストレス負荷時に食品摂取を行い種々の反応を評価することである。
実施計画の概要 大阪樟蔭女子大学でボランティアを募集し、五味の官能がストレスに与える効果を検討する。ストレステスト・食品摂取前後の血圧、心電図の測定を行い、アンケート調査も併せて行う。また、ストレスによって血糖値は上昇する。味の違いによる血糖値の下がり方の変化を見る為に血糖値を測定する。食品は甘味・辛味を強く感じる食品を対象とし、それぞれの味覚による生体の変化を検討する。
申請番号 28-09 承認日 2016年9月24日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 安藤 真美
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 二五 桃子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 堀 美陽
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 牧野 華
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授  安藤 真美
研究課題名 “まぐろのづけ”に対する生醤油の調理特性
研究目的 近年、醤油の種類が多様化し、様々な醤油が市場に出回るようになり、その一つに生醤油がある。生醤油は、普通醤油と違い、製造過程において、火入れ(加熱処理)をしていないため、酵母や酵素が生きており、たんぱく質を分解するとされている。この作用を利用して「おいしく」「やわらかく」できると期待できる。しかし現時点で、生醤油の調理特性についてほとんど検討されておらず、科学的根拠に基づいた報告は乏しいのが現状である。
申請者は今までに、牛肉に対して生醤油を用いた場合、普通醤油を用いた場合に比べ、有意に柔らかくなることを物理的にも官能的にも確認し、その原因としてたんぱく質組成の解析から、高分子たんぱく質の低分子化であることを報告している。
上記の傾向は、加熱した場合よりも未加熱の場合の方がより顕著であったため、本研究では、醤油を用いた未加熱料理として「まぐろのづけ」を取り上げ、生醤油の調理特性を各種機器測定と共に、人による官能検査により明らかにすることを目的とした。
実施計画の概要 マグロ(生)を浸漬調味液(醤油:みりん=1:1)に4℃の環境下で10・60分間浸漬後の試料について、物性、塩分濃度、総遊離アミノ酸量、たんぱく質組成、重量変化率を測定する。
同時に本学学生をパネルとした嗜好型官能検査を行い、生醤油の効果を検証する。
なお醤油は、生醤油(試験区)および普通醤油(対照区)を用いる。
申請番号 28-10 承認日 2016年9月24日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 安藤 真美
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 植松 茜音
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 阪上 優里香
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 谷中 佑衣
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授 安藤 真美
研究課題名 材料および焼成温度の違いがパンの嗜好性、機能性および安全性におよぼす影響
研究目的 アクリルアミドはアミノ酸の一種であるアスパラギンがフルクトースやグルコースなどの還元糖と反応して生じる発がん物質であるが、120℃以上の加熱調理をした場合にメイラード反応生成物の1つとして生じやすい。
代表的な加工食品であるパンは、食生活の多様化、欧米化が進み、手軽さと嗜好性が高いという理由から消費量が増えている。パンは、その製造過程において焼成工程が必須であるが、焼成中にパンの原材料に含まれる糖とアミノ酸が加熱されることにより、メイラード反応が生じる。
申請者は、今までに調理の際に生じるメイラード反応のメリットに着目し、嗜好性と抗酸化能を主とした機能性面向上に関して研究を進めてきたが、アクリルアミド生成などのデメリットに関しては検討していない。
アクリルアミドは海外ではすでに発がん性が問題視されており、日本においても食品安全委員会において検証され本年2月に評価書案が出されるなど、意識は高まっている。
そこで今回、材料の異なるパンを温度を変化させて焼成し、材料および焼成温度の違いによる嗜好性、機能性および安全性の変化を、各種機器測定と共に、人による官能検査により明らかにし、安全性、機能性、嗜好性の高いパンの調整条件を検討することを目的とした。

実施計画の概要 主材料として小麦粉または米粉を用い、焼成条件(温度:110℃、160℃、210℃/時間:20分)の全組み合わせのパンを調製する。 
各試料を用いてアクリルアミド生成量を測定する。同時に抗酸化能(ORAC法、及びDPPH法)、3DG量、アミノ酸量、還元糖量、総ポリフェノール量、色差を測定し、アクリルアミド生成量との関連を考察する。
また、本学学生をパネルとした嗜好型官能検査を行い、嗜好性に関する評価を行う。
申請番号 28-11 承認日 2016年9月29日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 上田 秀樹
所属 健康栄養学科 職名 助手
氏名 山本 早紀子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 岩村 菜月
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 岡本 未沙稀
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 髙橋 里奈
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 橋本 千尋
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 樋口 真穂
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 向垣内 菜月
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 中村 美夏
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 福井 晶
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授 上田 秀樹
研究課題名 高等学校におけるスポーツ実践者の栄養管理の取り組み
研究目的 高校生がスポーツを実践する場合は成長期に求められる必要栄養量の確保と競技能力を発揮するための栄養的配慮が必要であると考える。該当年齢の栄養的課題は朝食欠食、脂質過多、動物性食品への偏重、野菜不足など複雑かつ多様化している。殊に、競技志向のスポーツ実践者にとって栄養的課題の顕在化は健康障害の要因となることが懸念される。
最近では、プロのアスリートにおいて栄養管理が競技的成果に影響することが認識されつつあるが、高校生におけるスポーツ実践者に対する栄養管理の報告は少ない。
本研究は、被調査者の栄養アセスメントや効果的な栄養教育など栄養管理の手法について検討することを研究目的としている。
実施計画の概要 大阪府立摂津高等学校のソフトテニス部のうち、競技成績の優れた大会出場者を部顧問の協力を得て研究対象として選定した。
被調査者の食品および栄養摂取状況のアセスメントから栄養的課題を抽出し、調査者による栄養教育の介入後、被調査者に対して栄養的課題・問題点の認識を促し、被調査者に改善可能性を考慮のうえ、目標を設定させる。
設定した改善目標の達成状況は一定期間のモニタリング後、達成度の評価とエネルギーおよび栄養素、食品摂取状況の変化を評価する。
一方、競技力の向上は競技大会等の成績の変化により評価し、栄養管理との関連について検討する。
申請番号 28-12 承認日 2016年9月26日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 講師
氏名 菊田 千景
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 福留 貴子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 西岡 杏子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 岩本 美奈
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 峯崎 紗也香
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 講師 菊田 千景
研究課題名 真空調理における調味料の浸透性について~大根・里芋~
研究目的 本研究は、平成27年度「人を対象とする研究計画等審査」において承認を得た「通常調理ならびに真空調理におけるかぼちゃの煮物の比較検討」(樟大第27-905号)の継続テーマとして行う研究である。
平成27年度研究より、真空調理したかぼちゃの煮物は、通常調理よりも調味料の浸透がよく、嗜好性が高いことを見出した。そこで本研究は、真空調理の調味料の浸透の良さに着目し、煮物に用いられることの多い食材である大根と里芋について検討を行う事とした。
真空調理は、食材を生あるいは予め加熱処理して調味料と共に真空包装し、正確な温度・時間管理の下、包装のまま加熱する調理法で、調理後は急速冷却後チルド保存し、必要時に再加熱し提供する。このように調理から提供までが連続して行われない場合、どの段階で調味料(特に塩分)の浸透が進むのか、どの段階で食することが最良であるのかを知ることが、提供する食事の品質向上につながると考えた。
そこで本研究では、真空調理した大根ならびに里芋の煮物の官能評価を行い、機器測定(色差測定、塩分濃度測定、物性測定)の結果と併せて考察し、真空調理品のおいしさについて検討を行うこととした。
実施計画の概要 大根(冷凍里芋も同様に行う)とだし汁(顆粒だしの素使用)、薄口醤油、砂糖、酒を用いて真空調理により煮物を調製する。調製した煮物は、急速冷却後、チルド保存1、2、3日後に機器測定(色差測定、塩分濃度測定、物性測定)と本学学生で構成する嗜好型パネルによる官能評価を行い、品質評価を行う。
申請番号 28-13 承認日 2016年9月26日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 講師
氏名 菊田 千景
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 高崎 真弥
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 田中 瑞希
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 廣谷 有紀
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 今田 絵理奈
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 講師 菊田 千景
研究課題名 クックフリーズと通常調理における天ぷらの比較検討
研究目的 天ぷらのおいしさは、衣のサクサク感に大いに影響を受ける。揚げたての衣はサクサクと軽いが、調理後時間が経過すると食感が悪くなりおいしさに悪影響を及ぼすため、特定給食施設などの大量調理の現場では、一斉に揚げたてを提供することが困難である天ぷらは、調理従事者への作業負担が大きいこともあり敬遠されがちな献立である。しかし一方、天ぷらは和食の代表的な献立であるため喫食者の需要が高い献立でもある。そこで、どうにか天ぷらを大量調理の現場で提供しやすくできないかと考えた結果、新調理システムの1種類である「クックフリーズ」に着目した。
クックフリーズとは、加熱調理した食品を短時間で-18℃まで急速凍結し、-20℃で約8週間まで保存でき、提供時に最終加熱(再加熱)する調理システムである。この方法を用いれば、日々の厨房業務の合間に可能な範囲で天ぷらを調理、急速冷却し、十分量準備できたらスチームコンベクションオーブンで一斉に再加熱し、大量調理の現場でも衣のサクサク感を保持した天ぷらが提供できるのではないかと考えた。
そこで本研究では、かぼちゃ、さつまいも、えびの3種類の食材について、通常調理とクックフリーズにより調製した天ぷらの官能評価を行い、物性測定の結果と併せて考察し、クックフリーズを用いた天ぷら調製の可能性を検討することとした。
実施計画の概要 かぼちゃ、さつまいも、えびの天ぷらを調製し、ブラストチラーによる急速冷却(120分以内に-18℃以下に冷却)後、-20℃以下の冷凍庫で冷凍保存する。冷凍保存1週間後の天ぷらをスチームコンベクションオーブンで再加熱(ホットエアーモード、190℃設定で食材の中心温度が75℃に達してから1分間加熱)したものと通常の方法で調整した天ぷらについて、物性測定と本学学生で構成する嗜好型パネルによる官能評価を行い、品質評価を行う。
申請番号 28-14 承認日 2016年10月13日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 辻 弘美
所属 University of Nottingham 職名 教授
氏名 Peter Mitchell
研究代表者
(指導教員)
心理学科 教授 辻 弘美
研究課題名 マインドリーディング能力発達の日英文化間比較
研究目的 他者の内面を推論する能力は、幼児期から成人期にかけて発達するとされているが、その能力に文化間差の有無について議論が続いている。本研究では、認知スタイルの東洋・西洋文化間差に注目し、集産主義文化の代表グループとして日本人を、個人主義文化の代表として英国人を対象とし、幼児期から成人期にかけての他者の内面推論能力の発達変化について直接比較を行う。幼児期から成人期の発達変化の比較をすることで、発達時期に関連した文化間差の有無がみられると予測され、これらの知見は従来の議論に新たな視点を提供できる。
実施計画の概要 本研究は2段階の実験データ収集からなる
①刺激作成用の実験
協力者には、感情語(喜び・悲しみ)をPC上に10秒間のインタバールを入れて逐次呈示し、それぞれの語に関連した出来事について30秒間深く考えてもらい、その様子をビデオ録画する(刺激人物動画)
②他者の内面を推論する実験
①の動画データ(消音)をもとに作成したビデオ刺激をパソコン上で再生し、刺激人物がどのような出来事について考えているのか2択(喜び・悲しみ)キー押しによる反応を記録する実験を実施する。5、8、11、14、17、20歳の協力者データ(正誤・反応時間)を文化間比較する。
申請番号 28-15 承認日 2016年11月14日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 鈴木 朋子
所属 健康栄養学科 職名 助手
氏名 下村 昌代
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 今西 萌子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 小田 奈美
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 開田 美咲
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 定岡 夏希
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 髙田 沙織
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 嶋谷 奈々
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 田代 明里
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 中村 安加里
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授 鈴木 朋子
研究課題名 栄養教育教材の伝わり方に関するコミュニケーション調査
研究目的 申請者らは、平成26年度から卒業研究の一環として、若年女性における摂食障害の一次予防を視野に入れた、健康的な食事や食生活の実践を促すための栄養教育教材の開発を行ってきた。
本研究では、現在考察中の2種類の教材について教育効果を検討することを目的とする。本研究を実施することで、より効果的な栄養教育教材を提案することができるものと考える。
実施計画の概要 調査対象者は、1)教材が伝えようとする内容に対する認識を質問紙に回答する(事前調査)。その後、2)考察した2種類の栄養教育教材のうちの1種類に目を通しながら、再度、教材が伝えようとする内容に対する認識関する質問紙に回答する(教材体験・事後調査)。
用いる教材は、摂食障害の一次予防を視野に入れた健康的な食事や食生活に関する「カルタ」(44枚のカード)である。一方の教材は、カードの表面に、文言とイラストのみが示されている。もう一方の教材は、表面に加えて、裏面に簡単な解説が示されている。
申請番号 28-16 承認日 2016年12月19日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 児童学科 職名 講師
氏名 豊島 久美子
所属 奈良教育大学 職名 教授
氏名 福井 一
研究代表者
(指導教員)
児童学科 講師 豊島久美子
研究課題名 「音楽嗜好・経験と共感性-心理学・社会学・行動遺伝学的研究」
研究目的 ・本研究の目的は、社会の形成と維持に不可欠な共感性に音楽が果たす役割(機能)を、心理・社会学および行動遺伝学的に調べ、学校・社会教育における音楽の役割を明らかにし、活用することである。
・共感性の生物学的指標として、アンドロゲン受容体遺伝子、エストロゲン受容体遺伝子、アルギニンバソプレシン受容体遺伝子、およびオキシトシン受容体遺伝子の多型を調べる。
・音楽嗜好や音楽行動(音楽経験等)と共感性の関係を、心理調査や社会調査手法を用い調べる。
・生物学的指標と心理・社会指標の関係を分析することにより、社会における音楽の機能を明らかにし、社会の維持・発展に役立てる。
実施計画の概要 ・本研究は、大学生を被験者とし、音楽嗜好・音楽行動(音楽経験等)と共感性との関係を心理・社会学および行動遺伝学的に調べる。実験は音楽嗜好度の異なる被験者から、各種データ(①心理・社会学データ ②遺伝子サンプル)を採取し、音楽嗜好・音楽行動の程度によって共感性関連遺伝子の多型にどのような差異があるかを分析する。
・研究期間は3年で、初年度は実験の準備、次年度は実験遂行、最終年度は分析、提言および情報発信(論文発表、学会発表等)を行う。

 

2015(平成27)年度

申請番号 27-01 承認日 2015年5月13日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 石蔵 文信
所属 健康栄養学科 職名 助手
氏名 土屋 翼
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授  石蔵 文信
研究課題名 ヒトを対象とした自転車発電とダイエット効果に関する研究
研究目的 今や国民的課題となったメタボリック症候群の予防のための自転車発電を提案している。現在、26年度の科学研究費でエアロバイク発電機による発電量と消費カロリーの関連を検討している。今回の目的は眼科いしくらクリニック(研究実施者が非常勤)や協力クリニック(うむやすみゃあす・ん診療所など)で節電意識を高めながら持続可能なダイエットの効果判定を行うことである。
実施計画の概要 眼科いしくらクリニック(研究実施者が非常勤)や協力クリニック(うむやすみゃあす・ん診療所など)で肥満や糖尿病患者のボランティアを募集し、自転車発電による携帯電話の充電を行う。研究開始前に体重・腹囲や血液検査(脂質・尿酸・血糖など)を測定し、定期的(約3ケ月毎)にチェックし、自転車発電による減量効果を検討する。
申請番号 27-02 承認日 2015年5月13日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 石蔵 文信
所属 健康栄養学科 職名 助手
氏名 土屋 翼
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授  石蔵 文信
研究課題名 中高年男性を対象とした料理と健康に関する研究
研究目的 定年後男性は生きがいをなくして、うつ状態やアルコール依存に陥りやすい。男性が家庭に引き籠ると、本人だけでなくパートナー(妻)の健康状態も悪化する可能性がある。研究実施者はこの問題を解決するために長年各地で中高年男性のための料理教室を実施してきた。今回の目的は料理をすることによる本人やパートナーの身体的・精神的状態が改善するかを調査する事である。
実施計画の概要 大阪樟蔭女子大学や協力自治体(吹田市・茨木市・東大阪市など)で中高年男性ボランティアを募集し、定期的に料理教室を開催する。研究開始前に本人の体重・腹囲や血液検査(脂質・尿酸・血糖・テストステロンなど)と本人とパートナーの精神的状態を測定し、料理教室終了(3-6ヵ月後)に再度同様の項目をチェックし、料理による健康状態の変化を検討する。
申請番号 27-03 承認日 2015年5月5日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 井神穂香
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 稲垣春香
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 小笠原帆南
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 木下加央里
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 小鯛真未
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 小林美香
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 文野 瞳
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 丸田ゆき
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授 井尻 吉信
研究課題名 無床診療所における栄養指導の必要性
研究目的 無床診療所に通院中の生活習慣病患者における管理栄養士のイメージや栄養指導に対するニーズを明らかにすること
実施計画の概要 これまで我々は、「東大阪市内無床診療所における栄養指導の現状」という医師を対象とする調査研究を行い、市内の無床診療所における管理栄養士の雇用状況とその問題点を明らかにしてきた。そこで今年度は、医師ではなく、患者側の意見を拾い上げる目的で、アンケートを実施したいと考えている。
【方法】平成27年度東大阪ふれあい祭りの東大阪保健所健康づくり課ブース周辺に集まる一般市民のうち、生活習慣病を患い無床診療所に通院している者を対象として、インタビュー形式のアンケート調査を実施する。
申請番号 27-04 承認日 2015年6月11日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 桒原晶子
所属 公立玉名中央病院 職名 病院長
氏名 中野哲雄
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授 桒原晶子
研究課題名 核磁気共鳴装置を用いた筋肉量および質の評価のための基礎的検討
研究目的 加齢性筋肉量減少(サルコペニア)の診断において、二重エネルギーX線吸収測定法(DXA)または生体電気インピーダンス法(BIA)による四肢筋肉量測定を行う。しかし、歩行に大きく関与するのは、下肢筋力であるため、四肢筋肉量を測定することの妥当性には疑問が残る。また、高齢期では、筋肉への脂肪浸潤が見られ、これが筋肉の質を低下させる可能性がある。そこで、本研究では健常成人を対象に、筋肉と脂肪を明確に識別できる特性を持つ、核磁気共鳴装置(MRI)による下肢筋肉量測定の妥当性を検討することとした。
実施計画の概要 研究協力施設にて健常成人30名程度を対象に、MRIを用いた下肢筋力に関係する大腿部~腰部の筋肉量測定、またDXA法による四肢筋肉量・骨密度の測定を行う。MRI、DXAの測定当日に採血を実施し、一般生化学検査・血中のビタミンD関連指標の測定、身体計測を行う。併せて対象者の基本情報アンケート、ならびに簡易食事歴法(BDHQ)による食事調査を実施する。MRIでの撮影像を画像解析し、下肢筋肉量と脂肪浸調度を算出し、DXA法での四肢筋肉量との相関性を検討する。さらに、下肢筋力測定値との関係や,筋力に関わるとされるビタミンDレベルとの関係を調査することで、MRIによる下肢筋肉量測定の有用性を検討する。
申請番号 27-05 承認日 2015年7月8日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 上田千華子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 三野奏美
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 東愛理
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 住友紗希
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 竹内ひかり
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授 保木 昌徳
研究課題名 生姜成分飲用摂取による運動負荷時脂肪燃焼促進作用の検討
研究目的 健常若年女性を対象に、含有成分量が異なることが予想される2種類の生姜飲料と対照飲料を用い、運動負荷時、脂肪燃焼促進作用に差があるのか、呼気ガス分析を行うことにより検討を行う。
実施計画の概要 本研究では,本学女子大学生を対象にオリゴ糖で調整した生姜成分飲料2種類(ジンゲロール含有量の多い生の生姜搾り汁、ジンゲロン含有量の多い加熱した生姜搾り汁)と対照飲料(オリゴ糖を同量含んだ等カロ リーの水)の全3種類をそれぞれ別日に摂取させ、30分安静後エルゴメークーを用いた一定の持久性運動負荷条件下で、呼気ガス分析を行い、間接カロリーメトリー法による生姜成分の違いにより,脂肪燃焼促進作用にどのような差が認められるか検討する。
申請番号 27-06 承認日 2015年8月22日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 井神穂香
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 小鯛真未
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 田中瑠美
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 丸田ゆき
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授 井尻 吉信
研究課題名 無床診療所における栄養指導の現状~医師に対するアンケート調査~
研究目的 無床診療所における管理栄養士の勤務状況の現状を明らかにし、無床診療所に見合った管理栄養士の雇用形態を検討すること。
実施計画の概要 【方法】
検索サイト「大阪医療情報システム(https://www.mfis.pref.osaka.jp/apqq/qq/men/pwtpmenult01.aspx)」を用い、大阪府下で内科を診療科として持つ無床診療所(4474施設)を抽出した。次に、ホームページ上から「管理栄養士」というキーワードの有無を確認し、管理栄養士が勤務していると思われる無床診療所(92施設)を対象に、アンケートを送付し、回収後に解析を行う。調査期間は平成27年8月20日から平成27年9月20日である。
【期待される結果と意義】
無床診療所における管理栄養士の勤務状況ならびに無床診療所に見合った雇用形態を明らかにすることにより、現在、管理栄養士を雇用していない、もしくは雇用できていない無床診療所における新たな雇用の創出につながると期待している。
申請番号 27-07 承認日 2015年8月13日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 井神穂香
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 稲垣春香
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 小笠原帆南
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 木下加央里
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 田中瑠美
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 小鯛真未
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 小林美香
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 文野 瞳
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 丸田ゆき
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授  井尻 吉信
研究課題名 生活習慣病患者を対象にした管理栄養士のニーズに関するアンケート調査
研究目的 無床診療所に通院中の生活習慣病患者における管理栄養士のイメージや栄養指導に対するニーズを明らかにすること
実施計画の概要 これまで我々は、「東大阪市内無床診療所における栄養指導の現状」という医師を対象とする調査研究を行い、市内の無床診療所における管理栄養士の雇用状況とその問題点を明らかにしてきた。そこで今年度は、医師ではなく、患者側の意見を拾い上げる目的で、アンケートを実施したいと考えている。
【方法】
大阪府内の商店街(小阪商店街など)に集まる一般住民のうち、生活習慣病を患い無床診療所に通院している者を対象として、インタビュー形式のアンケート調査を実施する。
申請番号 27-08 承認日 2015年8月20日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 児童学科 職名 講師
氏名 豊島久美子
所属 国立大学法人奈良教育大学 職名 教授
氏名 福井 一
所属 玉川大学 職名 教授
氏名 高須 一
所属 玉川大学脳科学研究所 職名 助教
氏名 高岸治人
所属 国立大学法人岡山大学大学院 職名 教授
氏名 小川容子
所属 国立大学法人新潟大学 職名 准教授
氏名 森下修次
所属 玉川大学脳科学研究所 職名 教授
氏名 岡田浩之
所属 玉川大学大学院脳情報研究科 職名 大学院生
氏名 藤井貴之
所属 国立大学法人奈良教育大学 職名 事務補佐員
氏名 服部安里
所属 玉川大学大学院脳情報研究科 職名 大学院生
氏名 仁科国之
研究代表者
(指導教員)
国立大学法人奈良教育大学 教授 福井 一
研究課題名 音楽科教育は社会性を育む-音楽教育学、行動内分泌・遺伝学、脳機能イメージング研究
研究目的 「なぜ学校で音楽を教えなければならないのか」、これは長年、音楽科教育に投げかけられてきた問いだが、未だ答えを見いだせないでいる。その間に、音楽の授業時間数は削減の一途をたどり、音楽科教育は今や存亡の危機にあると言っても過言では無い。教科の存在理由として、従前の「情操」や「心の教育」といった抽象的な文言では、もはや説得力を持ち得なくなっている。教科の必要性について、より具体的でわかりやすい説明が求められている。本研究では、音楽科教育の目的や意義について、科学的な事実や裏付けに基づき、具体的で分かりやすい説明を行うことを目指す。近年の研究で、音楽が人間の社会性(共感性や利他性)と深く結びついていることがわかってきた。申すまでも無く、社会性は人間を特徴づける本質的行動であり、文科・理科を問わず多くの学問分野の中心的テーマになりつつある。本研究は、音楽教育学、行動内分泌学、行動遺伝学、脳機能イメージングの手法を用い、小・中学生を対象に、音楽(聴取)が脳を賦活(活性化)し、社会行動に関わる生体化学物質を調整することで、ヒトの共感性や利他性に影響を与え、社会性を高めることを検証する。その結果を基に、音楽科教育の目的を社会性の育成の観点から再構築する。
実施計画の概要 研究の方法:
同一被験者の繰り返し実験。
第1実験:行動実験
参加者のスクリーニングのために、音楽才能テスト(ゴードンテスト)、パーソナリティ尺度(主要5因子性格検査)、音楽行動調査・STAIを用いる。音楽聴取の前後で児童の向社会性が変化するかどうかを検討する。強い情動を喚起する(chill-induced music)音楽(好・嫌)、及び沈黙(コントロール)を刺激として提示(15分ずつ)する。向社会性の指標としては経済ゲーム(信頼ゲーム、および独裁者ゲーム)、および、唾液中ステロイド・ホルモン(コルチゾル、テストステロン、エストラジオール)、オキシトシン。また音楽が向社会性へ与える影響についての個人差を調べるために、遺伝子多型(アンドロゲン受容体;Androgen receptor多型、オキシトシン受容体遺伝子、バソプレシン受容体遺伝子等)を測定する。
*ホルモン解析、遺伝子解析については奈良教育大学倫理委員会への申請中である。
第2実験:fMRI実験
音楽聴取時(15分×3セット)の脳活動をfMRIによって検討する。刺激は【第1実験】で用いたものと同様の刺激を用いる。その前後で、唾液中ステロイド・ホルモン(コルチゾル、テストステロン、エストラジオール)、オキシトシンを採取する。
申請番号 27-09 承認日 2015年9月8日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 講師
氏名 菊田千景
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 荒井啓子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 永野陽子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 原田佳織
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 田村有梨
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 松川奏夏
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 講師  菊田 千景
研究課題名 通常調理ならびに真空調理におけるかぼちゃの煮物の比較検討
研究目的 真空調理は、鮮度管理された食材を生あるいは予め加熱処理して調味料・調味液と共に真空包装し、正確な温度・時間管理の下、包装のまま加熱する調理法で、調理後はチルド保存し、必要時に再加熱し提供することが可能である。これまでに報告されている真空調理のメリットとしては、芋類や豆類、大根を使用した煮物調理を①少量の調味料・調味液で調理でき、味が均一になる、②栄養価の損失が少ない、③軟らかく仕上がり煮崩れしにくい、④衛生管理がしやすく保存性も高く、計画的生産に適している、などがあり、様々な場面での真空調理の活用方法が検討されているところである。
煮物の調理が必須である大量調理現場においては、一度に扱う食材の量の多さや調査者の熟練度の差が原因で、煮崩れ、水っぽい仕上がり、変色などが起こりやすいため、いかに味や外観を良好に仕上げるかが課題となっている。
そこで本研究では、真空調理を活用して大量調理における煮物の問題解決、品質向上ができないかと考え、大量調理現場において使用頻度が高く先行研究例の少ない「かぼちゃ」を用いて、真空調理と通常調理により煮物を調製し、機器測定と人による試食、評価による煮物の品質の差異を検討することとした。
実施計画の概要 かぼちゃとだし汁(顆粒だしの素使用)、醤油、砂糖、酒を用いて、通常調理(IHテーブルによる加熱調理)と真空調理により煮物を調製する。調製した煮物ならびに煮汁について、機器測定(色差測定、塩分濃度測定、物質測定)と、本学学生で構成する嗜好型パネルによる官能評価を行い、調理方法の違いによる品質の比較検討を行う。なお、大量調理現場では、「生のかぼちゃ」ならびに「冷凍かぼちゃ」の両方が多用されていることから、両者それぞれについて通常調理と真空調理の比較を行うこととする。
申請番号 27-10 承認日 2015年9月11日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 井尻 吉信
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 稲垣春香
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 小笠原帆南
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 木下加央里
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 小林美香
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 文野 瞳
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授 井尻 吉信
研究課題名 無床診療所に通院する糖尿病患者に対する個別栄養指導方法の確立とその効果
研究目的 無床診療所における糖尿病患者の治療効果を向上させるため、管理栄養士による継続的な栄養食事指導の効果を検討すること。
実施計画の概要 医療法人松若医院(大阪府阪南市)に通院している糖尿病患者のうち、研究の趣旨に同意が得られた患者(約20名)を対象とする。次いで、当該患者を無作為に2群(対照群・介入群)に分け、対照群を『食事調査結果で食事管理する群』、介入群を『食事調査結果と栄養食事指導で食事管理する群』と設定する。詳しくは添付資料1の内容に従い、当該患者に対する継続的な栄養食事指導の有用性を明らかにする。
申請番号 27-11 承認日 2015年10月7日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 辻 弘美
研究代表者
(指導教員)
心理学科 教授 辻 弘美
研究課題名 実行機能の発達を促す幼児教育プログラムの検討
研究目的 幼児期の実行機能系の発達は社会性の発達や児童期以降の学習において重要な役割を果たすとされている。コンピュータなどを用いたプログラムを介したトレーニング効果が確認されているものの,幼児教育でどのような活動が実行機能の発達を促すかについての科学的根拠に基づく知見が少ない。本研究は,これらの検討を可能にするための基礎データの蓄積のために,子どもの自制心(コントロールする力)の発達変化を縦断的に捉える実験を実施する。
実施計画の概要 H27年度は,3歳,4歳,5歳児の実行機能(抑制機能やワーキングメモリ)の基準測定を実施するとともに,これらのデータをもとに横断的な発達的変化をとらえる。H28年度以降は,5月と10月に同様に測定を繰り返し,縦断的データの蓄積を行う。これらの測定の間に,実行機能の発達を促す園内活動(リトミック活動・コミュニケーション活動)を協力園が中心になり実施し,その効果について,これらの基礎データをもとに検証する。
申請番号 27-12 承認日 2016年2月19日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 准教授
氏名 佐久田 祐子
研究代表者
(指導教員)
心理学科 准教授 佐久田 祐子
研究課題名 「おやつ」としての鉄分摂取が月経前の気分および作業効率に及ぼす影響
研究目的 月経前症候群(PMS)の自覚症状がある女性は,軽度のものも含めると相当数にのぼるとみられる。鉄分を多く摂取する方がPMS発症リスクは低いとする疫学的な研究,産後うつ患者への鉄剤投与を行った事例研究は見られるが,心理学的な研究は皆無である。そこで,鉄分摂取と気分状態(イライラ感など)および作業効率の関連を明らかにする。
一方,女子大学生のライフスタイルを鑑みると,日常の食生活では十分に鉄分摂取することが難しいという問題がある。すでに実施した予備調査(2015年1月23~24日,鉄分摂取に関する自由な考えを面接聞き取り調査により実施)の結果から,サプリメント(鉄剤)を定期的に摂取することへの抵抗感が高い者も多くみられている。そこで,「おやつ」として鉄分を気軽に摂取できるよう,協力企業との産学連携により「鉄分含有おやつ」の開発を現在行っている。この「鉄分含有おやつ」を用いて,心理的効果の検討を行っていく。
実施計画の概要 研究①連続投与
月経前の気分状態を調査する。一人につき,月経3周期分を調査することとし,黄体期に毎日「鉄分含有おやつ」を摂取する条件,プラセボ投与条件,非投与条件の3条件を実施する。おやつ投与条件の実施順序はカウンターバランスをとる。黄体期の開始日は排卵チェッカーを用いて推定する。なお,「鉄分含有おやつ」投与量は1日1本(1本8.2gあたりの鉄分含有量8mg),摂取時刻は15時頃を目安とする。
研究②単回投与
研究①と同一参加者に対し,黄体期後半1週間のうち特定の1日に実験を実施する。単純作業課題実施前後の気分変動を調べるが,実験の60分前に「鉄分含有おやつ(または非含有)」1本(連続投与条件で使用するものと同一)を投与し,鉄分あり,鉄分なしの2群の比較を行うことで短期的な鉄分摂取が気分状態および作業効率に影響を及ぼすかどうか検討する。なお,実施時間は極度の空腹時または食後を避け,15時前後とする。
申請番号 27-13 承認日 2015年11月13日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 人間科学研究科 化粧ファッション学専攻 職名 教授
氏名 高田定樹
所属 人間科学研究科 化粧ファッション学専攻 職名 学生
氏名 小孫洋子
研究代表者
(指導教員)
人間科学研究科 化粧ファッション学専攻 教授 高田 定樹
研究課題名 施設入居高齢者への化粧療法によるQOLの向上
研究目的 我が国の人口の高齢化に伴う高齢者介護や医療の諸問題を改善、解決するため「化粧の力」を応用する。近年、高齢者施設で開催される化粧療法が高齢者のQOL向上に大きな成果をあげ福祉・医療関係者から注目が高い。本研究では化粧行為が日常生活行動や身体変化に及ぼす影響を調べ、より効果的な化粧療法プログラムを開発することを目的とする。
実施計画の概要 特別養護老人ホーム入居者で健常~重度認知症の女性20名に週2回決まった時間に3か月間スキンケアを中心とした約10分程度の化粧プログラムを実施する。化粧プログラム実施期間中、運動機能評価、ADL評価、認知症評価(MMSE)を行う。また、一回の化粧プログラム前後で脈拍、唾液採取を行う。採取した唾液中のアミラーゼ量からストレスホルモン評価を行う。さらに日常の生活行動を観察し化粧療法の効果を検証する。その結果を踏まえ化粧療法プログラム内容を修正し、再度検証する。
申請番号 27-14 承認日 2016年2月10日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 人間科学研究科 職名 客員研究員
氏名 甲村弘子
所属 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 職名 ストレス研究室長
氏名 安藤哲也
研究代表者
(指導教員)
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター ストレス研究室長  安藤 哲也
研究課題名 摂食障害の診療体制整備に関する研究~産婦人科領域における診療体制と連携の明確化~
研究目的 摂食障害の中でも神経性やせ症は、発症初期に産婦人科医がかかわることが多い。適切な初期対応を行う上での課題を明らかにし、また治療につなぐための他診療科・他施設との連携の現状、整備上の課題を明らかにして、本症の長期的管理の一端を担い、患者への多面的支援を行うことを目的とする。
実施計画の概要 日本産科婦人科学会専攻医指導施設約640施設の担当者、および大阪府下の診療所約720施設に、アンケ-トを発送する。アンケ-ト内容の概要は、以下である。
①産婦人科医師が摂食障害を診療する機会について
②摂食障害の産婦人科的治療の適応について
③他診療科との連携の現状について
④摂食障害の診療を行う上での課題について
申請番号 27-15 承認日 2016年3月8日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 大阪樟蔭女子大学大学院 職名 教授
氏名 山東 勤弥
所属 大阪樟蔭女子大学大学院 職名 学生
氏名 李 蒙
研究代表者
(指導教員)
大阪樟蔭女子大学大学院 教授 山東 勤弥
研究課題名 C反応性蛋白値/血清アルブミン値比による予後予測に関する研究-カットオフ値の設定-
研究目的 栄養評価指標の血清アルブミン(Albumin:Alb)値に、急性相蛋白(Acute phase protein:APP)のC反応性蛋白(C-reactive protein:CRP)値を組み合わせたCRP/Alb比(C/A)は、栄養状態の改善と侵襲からの回復の度合いを強調した動的栄養指標として、生存・死亡の予後判定の指標になると考えて、種々の研究を行っている。本研究では、生存群と死亡群の2群分けによる感度と特異度を用いて、入院時(0w)のC/Aのカットオフ値を設定することを目的とする。
実施計画の概要 以前に、平成19年10月18日~平成20年2月1日に、若草第一病院に入院した高齢者(65歳以上、救急患者を除く、研究に同意した)を対象とし、約4年後(平成24年1月17日~平成24年3月23日)に追跡調査を行った。今回、さらに長期(8年後)の予後から、入院時のC/Aのカットオフ値を設定する。
申請番号 27-16 承認日 2016年4月5日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 大阪樟蔭女子大学大学院 職名 教授
氏名 山東 勤弥
所属 大阪樟蔭女子大学大学院 職名 学生
氏名 鬼木彩羽
研究代表者
(指導教員)
大阪樟蔭女子大学大学院 教授 山東 勤弥
研究課題名 C反応性蛋白値/血清アルブミン値比による予後予測に関する研究-外科手術患者を対象として-
研究目的 栄養評価指標の血清アルブミン(Albumin:Alb)値に、急性相蛋白(Acute phase protein:APP)のC反応性蛋白(C-reactive protein:CRP)値を組み合わせた指標であるCRP/Alb比(C/A)は、栄養状態の改善と侵襲からの回復の度合いを強調した動的栄養指標として、生存・死亡の予後判定の指標になると考えて、これまで研究を行ってきた。外科手術の対象となる症例は、入院時すでに栄養状態が不良であったり、また、術後の栄養不良により種々の合併症を発生し、そのため長期予後が不良となる症例も多く、術前の栄養評価が重要である。本研究では動的栄養評価指標による新しい予後判定指標と考えているC/Aにより、静的な予後判定指標として外科手術患者の術後合併症発生を予測することができるか検討することを目的とした。
実施計画の概要 社会医療法人 近森会 近森病院に入院した外科手術患者を対象とし、術後合併症あり群となし群の2群分けにより、C/Aが術後合併症発生を予測することができるか検討することを目的とする。
申請番号 27-17 承認日 2016年5月9日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 津川尚子
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 桒原晶子
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授  津川 尚子
研究課題名 若年成人女性のビタミンD栄養実態調査ならびに皮膚の健康状態との関連性評価
研究目的 ビタミンDは食事から供給されるほか、日光の紫外線照射により皮膚で産生される。したがって、ビタミンDの栄養の指標である血清25-水酸化ビタミンD[25(OH)D]濃度は一般的に季節変動するが、近年は紫外線を回避する生活が推奨され、日焼け対策によるビタミンD産生不足によって真夏ですらビタミンD不足状態が高頻度に存在することが懸念されている。紫外線回避は日焼け防止や皮膚の保護につながると考えられるが、一方でビタミンDは表皮細胞の増殖分化に影響することから、ビタミンD栄養低下が皮膚に対して負の影響を与える可能性も考えられる。本研究の目的は、年間を通じた現代若年女性のビタミンD栄養実態調査とビタミンD栄養と皮膚健康との関連性を検討することであり、本研究成果を日本人若年女性におけるビタミンD栄養改善対策に役立てることにある。
実施計画の概要 20~30歳の若年女性約40名を対象とし、2~3ヵ月に1回の頻度で血清25(OH)D濃度の測定を行う。これとともに、食事調査、日光紫外線量簡易調査、および皮膚の健康測定を行う。血清25(OH)D濃度に関連する因子を含めた多変量解析を行うとともに、ビタミンD栄養状態と皮膚の保湿、角質層の状態の関係について検討する。皮膚の健康測定については、専門測定施設として株式会社テクノーブルにご協力いただく。
申請番号 27-18 承認日 2016年4月22日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 桒原晶子
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 津川尚子
所属 同志社女子大学 職名 教授
氏名 小切間美保
所属 公益財団法人身体教育医学研究所 職名 研究所長
氏名 岡田真平
所属 椙山女学園大学 職名 講師
氏名 及川佐枝子
所属 東御市民病院健康管理部 職名 健康管理係長
氏名 翠川洋子
所属 東御市立みまき温泉診療所 職名 所長
氏名 奥泉宏康
所属 東御市立みまき温泉診療所 職名 前所長
氏名 久堀周治郎
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授 桒原晶子
研究課題名 ビタミンDおよび亜鉛栄養状態判別のための簡易質問票の作成と臨床的妥当性の検討
研究目的 ビタミンDや亜鉛栄養状態が種々の疾患や筋力、免疫力に関与することが示唆されているが、ビタミンD栄養状態の指標である血清25-水酸化ビタミンD[25(OH)D]濃度の測定や血清亜鉛濃度の測定は、高額であるため臨床現場で用いることが困難である。そこで、本研究ではビタミンD栄養状態を把握できるような簡易質問票を作成し、臨床的妥当性を検討する。最終的には、ビタミンDおよび亜鉛栄養状態改善へのポピュレーションアプローチを推進することを目指す。
実施計画の概要 長野県の地域在住者約300名を対象とし、平成28年度において人間ドックまたは特定検診、健康イベントで同意が得られた方の血清25(OH)D濃度の測定および食事調査、下肢筋力測定を行う。そのデータを基に、血清25(OH)D濃度、血清亜鉛濃度それぞれに関連する因子を用い多変量解析を行い、これらの不足・欠乏の簡易評価質問票の作成を行う。さらに平成29・30年度に、対象者の生活習慣病や上気道感染症への罹患、味覚異常等を調査し、上述の簡易質問票での栄養状態判別毎に罹患状況を比較する。

 

2014(平成26)年度

申請番号 26-01 承認日 2014年5月12日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 人間栄養学専攻 職名 教授
氏名 山東 勤弥
所属 人間栄養学専攻 職名 大学院生
氏名 中井 糸織
所属 人間栄養学専攻 職名 大学院生
氏名 福島 祥子
所属 人間栄養学専攻 職名 大学院生
氏名 李 蒙
研究代表者
(指導教員)
人間栄養学専攻 教授 山東 勤弥
研究課題名 大腿骨近位部骨折の手術患者の栄養状態に関する研究
研究目的 大腿骨近位部骨折高齢患者の生命予後に関して、術後5年生存率は約40%であると報告されている。術前の栄養評価から大腿骨近位部骨折高齢患者の予後判定が可能となれば、合併症の発症を抑えて、予後を改善することができる。また、術前栄養状態が良好であっても術後に合併症が起こる理由として、骨折の痛みや術後創部痛によって食思不振になり、摂取量が低下することから低栄養に陥ることが考えられる。今回、大腿骨近位部骨折高齢患者における術後予後不良となる関連因子(栄養指標と摂食率)を明確にすることを目的として研究を行う。
実施計画の概要 若草第一病院に入院した65歳以上の大腿骨近位部骨折術患者(研究に同意した)を対象者とし、入院時にMNA®(Mini Nutritiona1 Assessment®)によるスクリーニング、身体計測、血液検査による栄養評価を入院時と術後2週間後、退院時に行い、また合併症の有無も調査する。
申請番号 26-03 承認日 2014年5月16日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 鈴木 朋子
所属 大阪府立病院機構大阪府立成人病センターがん予防情報センター 職名 参事
氏名 井岡 亜希子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 飯田 亜美
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 片岡 由貴
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 我部山 真衣
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 山内 琴音
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 山本 知佳
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 濱田 若菜
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 赤澤 沙奈恵
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 尾崎 摩梨子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 武田 明莉
所属 健康栄養学科 職名 助手
氏名 下村 昌代
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授 鈴木 朋子
研究課題名 子どもを対象としたがん教育のあり方に関する市民ニーズの検討
研究目的 がん対策はわが国の大きな健康課題である。近年の政策面からの動向として、2012(平成24)年6月に「がん対策推進基本計画(第2次)が策定された。このなかで新たな方針として、子どもの頃からのがん教育の必要性が明記された(第4「分野別施策と個別目標」項目8「がん教育・普及啓発」)。しかし現状として、がん教育を計画する上での基礎的な研究や教育実践事例はほとんど報告されていない。
そこで本研究では、大阪府下の自治体と連携して、市民が集まる健康イベント等において、がん教育に関する市民の声を収集し、地域におけるがん対策を推進する上での基礎資料として活用することを目的とする。
実施計画の概要 健康に関する市民イベント等の参加者に対し、まず簡単なアンケー卜調査への協力を依頼し、「子どもを対象としたがん教育」がテーマであることへの理解を促す。その上で、インタビューの依頼を行う。インタビューでは、教育の内容や教育を行う上で必要な配慮について、自由意見を収集する。調査は匿名で行い、個人を特定する情報の収集は行わない。
本研究は、市民イベントを運営する市町村の保健関連の部署と連携して行う。結果は、市民に対しても開示する予定である。
申請番号 26-03 承認日 2014年6月2日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 石蔵 文信
所属 健康栄養学科 職名 助手
氏名 土屋 翼
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授 石蔵 文信
研究課題名 ヒトを対象とした自転車発電とダイエット効果に関する研究
研究目的 今や国民的課題となったメタボリック症候群の予防のための自転車発電を提案している。現在、26年度の科学研究費でエアロバイク発電機による発電量と消費カロリーの関連を検討している。今回の目的は大阪樟蔭女子大学や協力企業(豫洲短板産業など)で節電意識を高めながら持続可能なダイエットの効果判定を行うことである。
実施計画の概要 大阪樟蔭女子大学や協力企業(豫洲短板産業など)でボランティアを募集し、自転車発電による携帯電話の充電を行う。大学にて消費カロリーと発電量の関係を検討した後、研究開始前に体重・腹囲や血液検査(脂質・尿酸・血糖など)を測定し、定期的(約3ケ月毎)にチェックし、自転車発電による減量効果を検討する。
申請番号 26-08 承認日 2014年6月10日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 大城戸 麻未
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 太田 明里
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 中野 希奏
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 野出 葉月
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 目笠 有理
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授 保木 昌徳
研究課題名 女子大生におけるコーヒークロロゲン酸摂取による運動時脂肪燃焼促進作用の検討
研究目的 本学の女子大学生を対象にコーヒークロロゲン酸事前摂取量の違いにより運動時、脂肪燃焼効果に差が認められるかを明らかにする。
実施計画の概要 本研究では女子大学生を対象にコーヒークロロゲン酸強化飲料である「ヘルシアコーヒー」(花王株式会社製)を試験飲料とし、対象者に試験飲料と対照飲料を摂取させた30分後にエルゴメーターで一定の持久性運動を負荷する条件下に、呼気ガス分析を行い、脂肪燃焼促進作用にどのような差が認められるかを間接カロリメトリー法により検討する。
申請番号 26-09 承認日 2014年6月10日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 柿花 有美
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 川口 明日香
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 貝本 望
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 中本 詩乃
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授 井尻 吉信
研究課題名 無床診療所における栄養指導の現状 ~医師に対するアンケート調査①~
研究目的 無床診療所における栄養指導の現状を明らかにすること
実施計画の概要 【方法】検索サイト「大阪府医療機関情報システム
http://www.mfis.pref.osaka.jp/apqq/qq/men/pwtpmenult01.aspx)」を用い、門真市、大東市、藤井寺市、松原市、八尾市内で内科を診療科として持つ無床診療所を抽出する(271施設)。これらの無床診療所の全てに医師対象のアンケートを送付し、平成26年6月25日~平成26年7月25目の期間中にアンケートを回収し、解析する。
【期待される結果と意義】無床診療所における栄養指導実施の有無や管理栄養士の雇用状況等を明らかにすることができる。また、これらの調査か
ら得られた結果を解析し、無床診療所に通院中の慢性疾患患者の治療効果向上に役立てていきたいと考えている。
申請番号 26-10 承認日 2014年7月10日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 赤井 美早紀
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 入井 佑実子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 冨山 ひかり
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 前川 朋子
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授 保木 昌徳
研究課題名 冷え性自覚女子大生を対象とした経口生姜飲料摂取による末梢体温上昇効果の比較・検討
研究目的 冷え性の改善効果があるものとして、生姜が挙げられる。生姜には末梢体温上昇や、血液の改善の効果があると報告されている。
本学の冷えを自覚している女子大生を対象として、2種類の生姜飲料と対照飲料を用い、末梢の体温と末梢血流観察によりその有効性に差があるか比較・調査研究を行う。
実施計画の概要 本研究では本学健康栄養学科管理栄養士専攻1~4回生を対象に、アンケート調査を行い、その結果から比較、検討を行ったうえで冷えの実態について調査する。さらに冷えを自覚するボランティア学生にオリゴ糖で調整した生姜水2種(乾燥生姜0.7g、生姜の絞り汁5g)と対照飲料(オリゴ糖を同量含んだ水)の全3種類をそれぞれ別の日に摂取させ、クロスオーバーで3日間末梢体温測定と末梢毛細血管血流を観察し体温上昇効果および末梢毛細血管血流に及ぼす影響の比較・検討を行う。測定器具として、末梢毛細血管血流観察装置venus、体温計、体表面温度計、血圧計を使用する。
申請番号 26-11 承認日 2014年7月16日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 石蔵 文信
所属 健康栄養学科 職名 助手
氏名 土屋 翼
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 冨山 ひかり
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 前川 朋子
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授 石蔵 文信
研究課題名 ヒトを対象とした抗ストレス食品の摂取効果に関する研究
研究目的 精神的ストレスは心身の不調をきたし、ストレスが原因となるうつ病などはわが国の国民病とまで言われ、大きな問題となっている。近年、ストレスを軽減させることが示唆される抗ストレス食品が注目されている。本研究の目的はストレスと栄養の関係を研究する一環として、抗ストレス食品摂取前後の生体における種々の反応を評価することである
実施計画の概要 大阪樟蔭女子大学でボランティアを募集し、抗ストレス食品の摂取効果を検討する。食品摂取前後の唾液の酸化還元電位、血圧、心電図の測定を行う。また、実験開始前にアンケートを行い、対象者の精神状態を把握する。食品は予備実験において唾液の酸化還元電位が低下傾向であるシュークリームと、上昇傾向であるカレーを対象とする。摂取前と摂取30分後に各項目の測定し、評価を行う。
申請番号 26-12 承認日 2014年7月31日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 講師
氏名 桒原 晶子
所属 公立玉名中央病院 職名 病院長
氏名 中野 哲雄
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 講師 桒原 晶子
研究課題名 筋肉量の新規評価指標の妥当性の検討ならびに筋肉量とビタミンD栄養状態との関連性の検討
研究目的 本研究では、明確な診断法が示されていない加齢性筋肉量減少をより正確に把握するために、核磁気共鳴装置(MRI)による筋肉量の新規測定法の妥当性を検討する。MRIによる測定では、筋肉と脂肪を明確に識別できるメリットがあり、筋肉の質を検討できる可能性がある。最終的には高齢者を対象に運動器障害と強い関連性を示す測定部位を見出し、この筋肉量とビタミンD栄養状態との関係性を検討することを予定している。
実施計画の概要 研究協力施設にて健康成人30名程度を対象に、MRIによる特定部位(大腿部~腰部を予定)の筋肉量測定、また既知の研究で筋肉量評価に用いられている二重エネルギーX線吸収測定(DXA)法による四肢筋肉量の測定を行う。MRI、DXAの測定当日に採血を実施し、一般生化学検査および血中のビタミンD関連指標の測定、身体計測を行う。併せて対象者の基本情報アンケー卜、ならびに簡易食事歴法による食事摂取調査を実施する。上記データを用いて、MRIにより測定した特定部位の筋肉量とDXAの四肢筋肉量との関係を調査し、MRIでの新規筋肉量測定法の妥当性を検討する。また、血中ビタミンD濃度と筋肉量との関係についても考察する。
申請番号 26-13 承認日 2014年7月29日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 児童学科 職名 教授
氏名 甲村 弘子
所属 摂南大学 職名 講師
氏名 藤林 真美
研究代表者
(指導教員)
児童学科 教授 甲村 弘子
研究課題名 女性アスリートの月経異常と骨密度に関する研究
研究目的 女性アスリートでは低体重により月経が止まり、このために骨密度が低下して疲労骨折を引き起こすことが国際的に問題となっている。本邦での全国大会レベルの大学生アスリートにおける月経異常と骨密度に関する研究は少ない。本研究では大学生アスリートにおける月経異常と骨密度の関連について検討する
実施計画の概要 中京大学陸上競技部に所属する女性アスリートを対象とし、超音波骨密度測定装置を用いて踵骨の骨密度を測定する。あわせて対象者の基本情報をアンケートにより調査する。身長、体重、競技歴、月経歴、骨折歴についてアンケートを行う。体格、月経異常、運動負荷の程度、骨折歴などの因子が骨密度とどのように関連しているかについて検討する。
申請番号 26-14 承認日 2014年10月9日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 柿花 有美
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 川口 明日香
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 貝本 望
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 中本 詩乃
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授 井尻 吉信
研究課題名 無床診療所における栄養指導の現状 ~医師に対するアンケー卜調査②~
研究目的 無床診療所における管理栄養士の勤務状況を明らかにすること。
実施計画の概要 【方法】
本年7月に実施したアンケー卜調査①で「管理栄養士を雇用している」と回答が得られた無床診療所の医師(5名)に対してアンケートを送付し、回
収後に解析する。調査期間は平成26年10月13日~平成26年10月24日である。
【期待される結果と意義】無床診療所における管理栄養士の勤務状況等を明らかにすることにより、現在、管理栄養士を雇用していない、もしくは雇用できていない無床診療所における新たな雇用の創出につながると期待している。
申請番号 26-15 承認日 2014年12月16日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 人間栄養学専攻 職名 教授
氏名 山東 勤弥
所属 人間栄養学専攻 職名 大学院生
氏名 中井 糸織
研究代表者
(指導教員)
人間栄養学専攻 教授 山東 勤弥
研究課題名 大腿骨近位部骨折の手術患者の栄養状態に関する研究
研究目的 大腿骨近位部骨折高齢患者の生命予後に関して、術後5年生存率は約40%であると報告されている。術前の栄養評価から大腿骨近位部骨折高齢患者の予後判定が可能となれば、合併症の発症を抑えて、予後を改善することができる。また、術前栄養状態が良好であっても術後に合併症が起こる理由として、骨折の痛みや術後創部痛によって食思不振になり、摂取量が低下することから低栄養に陥ることが考えられる。今回、大腿骨近位部骨折高齢患者における術後予後不良となる関連因子(栄養指標と摂食率)を明確にすることを目的として研究を行う。
実施計画の概要 淀川キリスト教病院に入院した65歳以上の大腿骨近位部骨折術患者(研究に同意した)を対象者とし、入院時にMNA®(Mini Nutritional Assessment®)によるスクリーニングを行う。続いて、身体計測、血液検査による栄養評価を入院時と術後2週間後、退院時に行い、また合併症の有無も調査する。
申請番号 26-16 承認日 2015年1月30日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 人間栄養学専攻 職名 大学院生
氏名 渡辺 和江
研究代表者
(指導教員)
人間栄養学専攻 教授 保木 昌徳
研究課題名 サルコペニア予防における新たな運動機能評価の開発
研究目的 日本は他国に例を見ない急速な高齢化が進んでいるために、従来の老人福祉・老人医療制度による対応には限界があり平成12年4月より介護保険法が施行された。その後介護予防の重視、地域包括ケアの推進を盛り込むなどの改定を実施し対応してきたが、介護保険制度の現状は要介護度認定音数の増加と介護費用の増大が報告されており、今後も増加、増大が予想されている。高齢者の虚弱(フレイルティ)はその中心的コンポーネントに加齢性筋肉減弱症(サルコペニア)がある。サルコペニアの高齢者は転倒リスクの増大や筋萎縮によるインスリン抵抗性から高血糖を発症する等の全身状態の悪化で要介護度が上がっていくと予想されている。
現状を打破する為には介護予防が効果的に実践されなければならないが、現状の運動器の機能向上マニュアルでは転倒リスクの評価が客観的に実施される内容にはなっておらず、結果、運動ブログラムの提供も個人差が十分に考慮された内容になっていないと考えられる。今後、介護予防が効果的に実施されるために、客観的で簡易なサルコペニア診断の確立は急務であると考える。
実施計画の概要 ①客観的で簡易なサルコペニア診断の―つとして転倒予測の計測で優位な結果が報告されている8チャンネル小型無線モーションシュミレーションリコーダーと歩行バランスチェッカー「ウサギさんカメさん」を用いたデータを使用することが可能かを従来の計側法との相関性を見ることによって検証する。
②介護老人施設での計測が安全に実施されるかを検証する。
申請番号 26-17 承認日 2015年2月6日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 人間栄養学専攻 職名 教授
氏名 山東 勤弥
所属 人間栄養学専攻 職名 大学院生
氏名 中井 糸織
研究代表者
(指導教員)
人間栄養学専攻 教授 山東 勤弥
研究課題名 大腿骨近位部骨折の手術患者の栄養状態に関する研究 (retrospective Study)
研究目的 大腿骨近位部骨折高齢患者の生命予後に関して、術後5年生存率は約40%であると報告されている。術前の栄養評価から大腿骨近位部骨折高齢患者の予後判定が可能となれば、合併症の発症を抑えて、予後を改善することができる。また、術前栄養状態が良好であっても術後に合併症が起こる理由として、骨折の痛みや術後創部痛によって食思不振になり、摂取量が低下することから低栄養に陥ることが考えられる。食事摂取量および栄養学的指標(身体計測値、血液検査値)の変動から患者の予後に及ぼす因子を後ろ向きに調査することを目的とする。
実施計画の概要 淀川キリスト教病院に入院した65歳以上の大腿骨近位部骨折衝患者を対象者とし、診療情報記録より患者基本情報および血液検査値を収集する。食事摂取量および栄養学的指標(身体計測値、血液検査値)の変動から患者の予後に及ぼす因子を後ろ向きに調査する。
申請番号 26-18 承認日 2015年2月6日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 人間栄養学専攻 職名 教授
氏名 山東 勤弥
所属 人間栄養学専攻 職名 大学院生
氏名 福島祥子
研究代表者
(指導教員)
人間栄養学専攻 教授 山東 勤弥
研究課題名 CRP/Albによる動的栄養評価で行なう予後判定栄養評価に関する研究
(retroSpective Study)
研究目的 栄養評価は、静的栄養評価、動的栄養評価、予後判定栄養評価の3つに分類できる。予後判定栄養評価は、各種の栄養指標を組み合わせて、高リスク群を判別し、予後あるいは各種治療効果を推定するもので、一般的には静的栄養評価で行われている。動的栄養評価による予後判定では、二時点以上での経時的な栄養評価から予後判定を行なうことになるので、より正確さが増すと考えられる。
今回、栄養指標として一般的で、静的な指標の血清アルブミン値(albumin:Alb)と、急性期反応物質として鋭敏なC反応性蛋白(C-reactiveprotein:CRP)を組み合わせることで、栄養状態の改善と侵襲からの回復の度合いを強調した指標として、CRPとAlbの比(CRP/Alb比)が、予後の指標の一っとなりうるか検討することを目的とする。
実施計画の概要 淀川キリスト教病院に入院した全患者を対象者とし、2週間の必要なデータを診療情報記録より患者基本情報および血液検査値を収集する。食事摂取量および栄養学的指標(身体計測値、血液検査値)の変動を指標として患者の予後を調査する。

2013(平成25)年度

申請番号 25-01 承認日 2013年7月3日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 小野 順子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 下田 笑菓
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 田中 志織
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 吉田 衣里
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授 保木 昌徳
研究課題名 本学女子大生におけるストレスに対するGABAのストレス緩和効果に関する検討
研究目的 人は日常生活においても常に様々なストレスを感じている。GABAは脳内に高濃度に存在し,抑制性の神経伝達物質として作用することが知られており、抗ストレス作用等も報告されている。唾液アミラーゼは「随時摂取可能」、「専門的な医療知識を必要としない」、「量的に十分」などの利点を特つ優れたストレスマーカーとして使用されている。そこで、本学の女子大生を対象とし,意図的に与えたストレス(漢字・計算問題)に対するGABAの有効性を明らかにするため調査研究を行なう。
実施計画の概要 1)本学の女子大生を対象に、GABA服用試験への協力を依頼する。
2)服用試験中に使用する試料として,食品として販売されているキッコーマン丸大豆GABAしようゆ 内容量300m1(GABA 15mg/m1含有)と、プラセボとなるキッコーマンいつでも新鮮味わいリッチ喊塩しようゆ内容量450m1をそれぞれ5m1用いた焼きおにぎり120g(GABA入り.の栄養価はエネルギー207kca1、塩分0.5g、GABA 75mg ・ GABA なしの栄養価はエネルギー202kca八塩分0,5g)を摂取させる。(服用試験上回当たり)
3)対象者を無作為にA群、B群に分割し、2サイクルのクロスオーバー試験を実施する。試験当日はアンケート調査を実施後、ストレス指標を計測レA群はキッコーマン丸大豆GABAしようゆからキッコーマンいつでも新鮮味わいリッチ減塩しようゆの順に、B群は減塩しようゆから丸大豆GABAしようゆの順にそれぞれ摂取させる。15分後、意図的にストレス(漢字・計算問題)を15分間与え、ストレス負荷直後、15分間の廃位安静後,さらに15分間廃位安静後にストレス指標を計測する。ストレス指標として対象者の唾液アミラーゼ値、血圧、脈拍、体温を記録・集計レ検討を行う。また「緊張」「抑うつ」「怒り」「活気」「疲労」「混乱」の6つの尺度から気分や感情の状態を測定できるPOMS短縮版を試験開始直前に行ない,学術的にどれだけストレスがあったかを調査する。
申請番号 25-02 承認日 2013年7月15日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 教授
氏名 川端 康之
所属 健康栄養学科 職名 補助職員
氏名 浦 千尋
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授 川端 康之
研究課題名 「高分岐デキストリンの摂取がヒトの代謝に及ぼす影響について」
研究目的 高分岐デキストリンはデキストリンにa一グルコシダーゼを作用させa-1,6結合のグルコースをデキストリン分子の末端に転移させ分岐度を高めたものである.高分岐デキストリンは遅消化性という特性をもつことが予備的な実験で確認されている。本研究では、本学学生を被験者とし、健康な女子学生において、高分岐デキストリンの遅消化性を確認するとともに、ヒトの代謝に与える影響を呼気ガス分析装置を用いて検討する。
実施計画の概要 公募により得られた被験者を2群に分け、l週間の回復期間を設けて2種類の試験飲料(市販デキストリンまたはグルコースと、高分岐デキストリン、それぞれ50gを含む水溶液250mL)を交換して摂取する二重盲検交叉法(ダブルブラインドクロスオーバー法)を実施する。被験者の背景データを得た後、試験飲料を摂取させ、食前、食後30分、1時間、2時間、3時間の採血と、食前、食後30分から3時間後まで30分ごとの呼気ガス分析を行う。血液試料から血糖値を測定する。呼気ガス分析から得られる呼吸商(RQ)の変化を比較する。また、アンケー卜形式による「腹持ち度」の測定により、高分岐デキストリンの遅消化性について検討する。
申請番号 25-03 承認日 2013年7月18日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 上窪 円香
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 小川 智絵
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 西田 友佳子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 橋本 佳織
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 講師 枽原 晶子
研究課題名 食事調査法の検討(目測による食品重量把握の精度に関する研究)
研究目的 本研究は、対象者への負担が少ない食事調査法として考えられる、写真による食事記録調査法の精度を検討することを目的としている。今回は実施におとり必要な技術となる、目測による調査精度について検討を行うものとし、調査を行う上での留意点を考慮する基礎資料としたい。
実施計画の概要 研究実施者の担当科目(栄養マネジメント実習 管理栄養士専攻2回生対象)の最終週に、実習受講者を対象に、当該研究室で作成した3種程度の食事を提示し、配布した専用用紙に使用食品の日高値を記入させる。また、基礎データとして、居住形態、自宅での調理頻度等についても調査を行う。
その後、集めた目測値データおよび基礎データを本研究室で集計し、食事の種類による目測の誤差の比較、また、対象者の属性による誤差の比較等を統計的に解析する。
申請番号 25-04 承認日 2013年7月9日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 田中 登子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 林 美咲
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 平松 紗和
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 堀 優美
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授 井尻 吉信
研究課題名 東大阪市無床診療所における栄養指導の現状 ~医師に対するアンケート調査①~
研究目的 無床診療所における栄養指導の現状を明らかにすること
実施計画の概要 【方法】検索サイト「Hospita1s&Clinics
(http://ww.hospidinic.com/)」を用い,東大阪市内で内科を診療科として待つ無床診療所を抽出する(239施設)。これらの無床診療所の全てに医師対象のアンケートを送付し平成25年8月1目~平成25年8月31日の期間中にアンケートを回収し、解析する。
【期待される結果と意義】1無床診療所における栄養指導実施の有無や管理栄養士の雇用状況等を明らかにすることかできる。また、これらの調査から得られた結果を解析し、無床診療所に通院中の慢性疾患患者の治療効果向上に役立てていきたいと考えている。
申請番号 25-05 承認日 2013年7月20日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 佐々木 結
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 鮫島 由梨
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 中野 貴子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 藤本 真理子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 三田 理恵
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 龍田 奈美
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 山田 佳菜
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 吉原 左貴
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授 保木 昌徳
研究課題名 クロロゲン酸とギムネマ酸の血糖値上昇抑制効果に対する検討
研究目的 平成19年の国民健康・栄養調査によると、「糖尿病が強く疑われる人」、「糖尿病の可能性を否定できない人」は全国に2210万人いると推定されている。このように、生活習慣病罹患者が急増する中、薬局・薬店ではそれらの傾向のある人向けに多くの健康食品が販売されている。
そこで、今回、血糖値に影響を与えるとされる食品の中で、クロロゲン酸とギムネマ酸に注目し、若年層である本学の女子大生を対象としそれらの飲用による血糖値に与える影響を検討する。
実施計画の概要 本学学生からボランティアを募り、被験者とし、絶飲絶食状態で試料飲料「花王のヘルシアコーヒー(クロロゲン酸含量185g中270mg)、リブ・ラボラトリーズ株式会社のギムネマ・シルベスク茶(ギムネマ酸含量3g中90mg)」を15分前に飲用させ、経口75gブドウ糖負荷試験を行なう。食前、食後30、60、90、120分後に微細管自己採血をし、血液試料から血糖値,食後60分後ではインスリン量も測定する。別日に対照飲料(ミネラルウォーター)を用いて同実験を行ない、両者の結果を比較し試料飲料に、(ヘルシアコーヒー、ギムネマ・シルベスタ茶)摂取による血糖値上昇抑制作用を検討する。
申請番号 25-06 承認日 2013年8月7日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 中辻 志保
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 甫天 粟津実
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 三甘 菜智子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 森下 美香穂
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授 井尻 吉信
研究課題名 無床診療所に通院中の糖尿病性腎症患者に対する栄養食事指導の効果
研究目的 無床診療所における糖尿病性腎症患者の治療効果を向上させるため、管理栄養士による継続的な栄養食事指導の効果を検討する。
実施計画の概要 医療法人松若医院(大阪府阪南市)に通院している糖尿病性腎症患者のうち、研究の趣旨に同意が得られた患者(約20名)を対象とする。次いで、当該患者を無作為に2群(A、B)に分け、A群を『食事調査結果で食事管理する群』、B群を『食事調査結果と栄養食事指導で食事管理する群』と設定する。詳しくは添付資料1の内容に従い、当該患者に対する継続的な栄養食事指導の有用性を明らかにする。
申請番号 25-07 承認日 2013年10月5日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 被服学科 職名 講師
氏名 仲渡 江美
研究代表者
(指導教員)
被服学科 講師 仲渡 江美
研究課題名 頭部近赤外光計測装置を用いた顔観察時の成人の脳活動計測
研究目的 頭部近赤外光計測装置(HOT121B)を用いて,顔写真を観察中の成人の脳活動を計測する。
実施計画の概要 申請者は,これまでに近赤外分光法(NIRS)を用いて,乳児を対象とした研究を行ってきたNakato et a1, 2009; Nakato et a1, 20Hなど).
今回は,NIRSよりも非常に軽く,人体への影響を低減するデザインとして開発された頭部近赤外光計測装置(日立メディコ社製,HOT121B)を用いた研究を実施する.実験参加者は成人を対象とし,様々な顔画像を提示し,それらの画像を見ている間の成人の前頭部の近赤外透過率変化について調べる。
申請番号 25-08 承認日 2013年12月11日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 田中 登子
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 林 美咲
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 平松 紗和
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 堀 優美
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授 井尻 吉信
研究課題名 東大阪市無床診療所における栄養指導の現状 ~医師に対するアンケート調査②~
研究目的 無床診療所における管理栄養士の勤務状況を明らかにすること
実施計画の概要 【方法】
本年9月に実施したアンケート調査①で「管理栄養士を雇用している」と回答が得られた無床診療所の医師(12名)に対してアンケートを送付し、回収後に解析する.調査期間は平成25年12月15日~平成26年1月15日である。
【期待される結果と意義】無床診療所における管理栄養士の勤務状況等を明らかにすることにより、現在、管理栄養士を雇用していない、もしくは雇用できていない無床診療所における新たな雇用の創出につながると期待している。
申請番号 25-09 承認日 2014年3月27日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 心理学科 職名 教授
氏名 辻 弘美
研究代表者
(指導教員)
心理学科 教授 辻弘美
研究課題名 子どもの心的表象能力を育てることば:その原点と役割機能の検証
研究目的 本研究は,幼児期の心的表象の発達を支える言語の役割機能について検証するため,心的状態語を用いた特別教育活動が,他者の心の理解発達にどのような効果をもたらすか検討する
実施計画の概要 絵本を用いたコミュニケーショントレーニングをねらいとした特別教育活動を継続的に幼稚園にて実施する。年齢クラスごとに, 特別活動を取り入れる時期をずらすことにより,活動あり/無しの群における子どもの反応を比較し,コミュニケーショントレーニングを用いた教育活動が他者理解の発達にもたらす効果について検討する。

2012(平成24)年度

申請番号 24-01 審査結果 2012年6月14日 承認
研究室等実施
(責任)者
所属 人間栄養学専攻 職名 教授
氏名 葛谷 恒彦
所属 人間栄養学専攻 職名 教務助手
氏名 奥谷 敦子
所属 人間栄養学専攻 職名 学生
氏名 神田 えりか
研究代表者
(指導教員)
人間栄養学専攻 教授 葛谷 恒彦
研究課題名 ヒトを対象としたα-リポ酸の抗酸化力の検証
実施場所場所 小阪キャンパス 3号棟132室 (解剖生理学研究室)
実施期間 2012年6月15日~2013年2月15日
研究目的 健康維持増進のために抗酸化物質をサプリメントとして補給する試みがなされつつある。健康補助食品への利用が期待されているα-リポ酸を研究対象とし、ヒト赤血球における酸化溶血性の測定と血管内皮機能の評価を行う。サプリメント経口摂取後、ヒト赤血球および血管内皮機能の変化を検証することにより、サプリメントの抗酸化活性を評価する。
実施計画の概要 α-リポ酸摂取前に被験者から血液を採取し、ヒト赤血球の酸化溶血性を測定する。同時に、プレチスモグラフィーを用いて、安静時および反応性充血時の血流量を測定する。
次に、α-リポ酸を朝食後2錠/日(α-リポ酸量210mg/目:常用量)を2週間連続摂取させ、その後再び採血を行い、α-リポ酸摂取前と同様の測定を行って、α-リポ酸の抗酸化活性を評価する。
審査の経過 生命倫理分科会による書面審査を経て、研究計画審査会による審査にて承認

申請番号 24-02 審査結果 2012年6月14日 承認
研究室等実施
(責任)者
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 池上 ゆかり
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 内谷 友香梨
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 住友 美穂
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授  保木 昌徳
研究課題名 便秘傾向女子大生におけるサツマイモ調理法の差異による便秘改善効果の検討
実施場所場所 小阪キャンパス 4号棟415B室
実施期間 2012年6月20日~2012年8月31日
研究目的 便秘改善に効果があるものとしてサツマイモが広く知られている。
サツマイモには水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が含まれており、それらの食物繊維は加熱により物理的な性質である保水性と粘性の変化がみられることが報告されている。レンジ加熱時には水溶性食物繊維の粘度が増し、保水性が低下するが、蒸し加熱時には保水性は同様に低下するが粘度は変わらないことが明らかにされている。このことから調理法の差異によって含有食物繊維の性質が異なり、ひいては、摂取による便秘改善効果にも差異かあるのではないかと仮説した。そこで本学の日常便秘傾向である女子大生を対象とし、蒸したサツマイモとレンジ加熱をしたサツマイモ摂取で便秘改善効果に差異が認められるかの検討を卒業研究の一環として行う。
実施計画の概要 1.本研究では、本学女子大生を対象に便秘の有無及び排便状況、食生活を中心とする生活習慣などを調査項目とし、対象者に事前アンケート調査を行う。
2..対象者の中の便秘傾向者からサツマイモ摂取試験協力者を募り、後日対象者に蒸して調理したサツマイモと電子レンジで加熱調理したサツマイモの摂取試験を2週間行う。対象者に排便状況の変化を記録してもらい、その記録を集計し検討を行う。
審査の経過 研究倫理審査会にて専門委員2名の書類審査を経て、研究倫理審査会による審査にて承認

申請番号 24-03 審査結果 2012年6月14日 承認
研究室等実施
(責任)者
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 石田 有里絵
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 岡崎 仁美
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 西村 美里
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授 保木 昌徳
研究課題名 月経痛に対するラクトフェリン粉末の鎮痛効果に関する検討
実施場所場所

小阪キャンパス 4号棟415B室

実施期間 2012年6月11日~2012年11月30日
研究目的 月経痛に悩む女性が多く、生活に大きな影響を及ぼしている。薬物の服用に抵抗感を持つ女性もいることから、月経痛に有効とされている様々な健康食品を摂取する女性も多い。今回、健康食品として販売されているラクトフェリンの鎮痛作用に注目し、その摂取が月経痛にも有効ではないかと考えた。そこで、本学の月経痛を自覚している女子大生を対象とし、月経痛に対する有効性の調査研究を行う。
実施計画の概要 1)本学女子大生を対象に、月経痛の有無などのアンケー卜調査を行う。
また、その対象者の中から、二次調査(ラクトフェリン服用試験)への協力を依頼する場合がある。
2)服用試験中に使用する試料として、食品として販売されているラクトフェリン粉末を600mgずつカプセルに入れ、プラセボとなる粉ミルクも同量ずつカプセルに入れる。
3)対象者の中の、月経痛を訴える者から服用試験協力者を募り、無作為にA群とB群に分割する。後日対象者に、自記式質問紙、基礎体温計を配布し、基礎体温を毎日測定し、次回月経開始予定日を予測してもらう。
月経開始予定日3日前から開始後4日間継続摂取で、月経周期2サイクルのクロスオーバー試験を実施する。A群はラクトフェリンカプセルからプラセボカプセルの順に、B群はプラセボカプセルから、ラクトフェリンカプセルの順に、それぞれ連続する2月経期に投与を行う。対象者に、心身状態、月経痛の評価(ヴィジュアルアナログスケール値)、日常生活への影響の程度(バーバルレーティングスケール値)、基礎体温の記録を依頼し、その記録を集計し、検討を行う。
審査の経過 研究倫理審査会にて専門委員2名の書類審査を経て、研究倫理審査会による審査にて承認

申請番号 24-04 審査結果 2012年8月31日 承認
研究室等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 補助職員
氏名 浦 千尋
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 奥井 初美
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 貝本 歩
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 辻西 真邑
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 堀内 彩乃
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 前野 碧
所属 健康栄養学科 職名 学生
氏名 村田 茜
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科  准教授  川端 康之
研究課題名 難消化性デキストリン添加コーラの摂取がヒトの代謝に及ぼす影響について
実施場所場所 小阪キャンパス 4号棟233室
実施期間 2012年8月20日~2012年12月15日
研究目的 難消化性デキストリンは規格基準型特定保健用食品素材として唯一認可されている食品素材である。最近、同素材を添加したコーラ(商品名:キリンメッツコーラ)が発売され、これを高脂防食摂取時に飲用すると血中の中性脂肪値上昇を抑制することが示された。本研究では、このコーラの摂取が呼吸商に与える影響について検討する。
実施計画の概要 公募により得られた被験者を2群に分け、1週間の回復期間を設けて2種類の試験飲料を交換して摂取する二重盲検交叉法(ダブルブラインドクロスオーバー法)で実施する。被験者の背景データを得た後、高脂肪食とともに試験飲料を摂取させ、食前、食後30分、1,2,4時間後に採血と呼気ガス分析を行う。血液試料から血糖値、インスリン量、中性脂肪量を測定し、呼気ガス分析から得られる呼吸商(RQ)の変化と比較を行い、難消化性デキストリン摂取による脂肪分解促進効果の有無を検討する。
審査の経過 生命倫理分科会による書面審査を経て、研究計画審査会による審査にて承認

申請番号 24-05 審査結果 2012年8月21日 承認
研究室等実施
(責任)者
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 網代 真紀
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 中尾 安侑子
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 松下 良枝
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 三木 瑶子
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授 井尻 吉信
研究課題名 外来栄養指導対象患者抽出スクリーニング法に関する研究~簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ)を用いた検討~
実施場所場所 小阪キャンパス 3号棟134室
実施期間 2012年9月1日~2013年3月31日
研究目的 クリニックにおける糖尿病患者の治療効果を向上させるため、客観的データに基づいた新しい外来栄養指導対象患者抽出スクリーニング法を確立すること。
実施計画の概要 【背景】
慢性疾患とくに糖尿病を患い地域のクリニックで治療を受けている患者は多い。糖尿病治療に栄養食事療法が重要であることは言うまでもないが、クリニックに常勤している管理栄養士の数は少なく、限定された日時に、ごく少数の患者に対する外来栄養指導を行っているにすぎない。また、栄養指導対象者の抽出にっいては、担当医師の主観的判断(治療歴、患者背景、患者の性格等)に委ねられており、必ずしも客観的な指標に基づいて患者を抽出している訳ではない。
【方法】
平成24年9月1日から10月31日までの期間に、医療法人松若医院に通院した糖尿病患者のうち、研究の趣旨に同意が得られた者を対象とする。調査項目は、過去1か月間における栄養素摂取量および血液検査データとし、前者は簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ)を用いて、後者は患者カルテの閲覧により収集し、それぞれの関連性について分析する。
【期待される結果と意義】
食習慣アセスメントに基づいた、新しい外来栄養指導対象患者抽出スクリーニング法を確立することができると考えている。また本スクリーニング法の確立により、管理栄養士が常勤していないクリニックにおける外来栄養指導の効率化が図られ、ひいては糖尿病などの慢性疾患を患う患者の治療効果の向上に貢献できるものと考えている。
審査の経過 研究倫理審査会にて専門委員2名の書類審査を経て、研究倫理審査会による審査にて承認

2011(平成23)年度


申請番号 23-01 審査結果 2011年7月12日 承認
研究室等実施
(責任)者
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 小林 翠
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 藤岡 早紀
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 正木 絢子
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授 保木 昌徳
研究課題名 冷え性の自覚のある女子大生を対象としたココア飲料経口摂取による体温上昇効果の検討
実施場所場所 小阪キャンパス  4館415室
実施期間 2011年7月1日~2011年11月30日
研究目的 冷え性の改善効果があるものとして、ココアが挙げられる。ココアに含まれるポリフェノールに一時的な体温上昇や血流の改善が、サーモグラフィーやベッドサイドモニターを用いて報告されている。そこで,本学の冷えを自覚している女子大生を対象として、対照飲料を変更し、体表面温度と血流から、ココアに含まれるポリフェノールの冷えに対する有効性の調査研究を行う。
実施計画の概要 本研究では本学健康栄養学科管理栄養士専攻1~4回生を対象に、アンケート調査を行い、その結果から比較・検討を行った上で、冷えの実態について把握する。そして冷えを感じる学生に糖度を調整したココア飲料(温・冷)・同糖度の湯の3種を1日ずつ摂取させ、クロスオーバーで3日間体表面温度と血流を測定し、体温上昇効果の比較・検討を行う。
審査の経過 研究倫理審査会にて専門委員2名の書類審査を経て、研究倫理審査会による審査にて承認
備考・留意点 特になし

申請番号 23-02 審査結果 2011年7月12日 承認
研究室等実施
(責任)者
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 高田 恵梨
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 皆川 麻実
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 山崎 有佳
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 渡辺 友香理
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 教授 保木 昌徳
研究課題名 女子大生における運動時高濃度茶カテキン摂取による脂肪燃焼促進作用の検討
実施場所場所 小阪キャンパス  4館415室
実施期間 2011年7月12日~2011年10月6日
研究目的 本学の女子大学生を対象に茶カテキン飲料摂取によって運動時、脂肪燃焼効果の差を明らかにする。
実施計画の概要 本研究では女子大学生を対象に、茶カテキン飲料である「ヘルシア緑茶」(花王株式会社製)を試験飲料とし、対象者に試験飲料を摂取させた30分後にエルゴメーターで持久性運動を負荷する条件下に、ヘルシア緑茶の脂肪燃焼作用について検討する。
審査の経過 研究倫理審査会にて専門委員2名の書類審査を経て、研究倫理審査会による審査にて承認
備考・留意点 特になし

申請番号 23-03 審査結果 2011年10月21日 承認
研究室等実施
(責任)者
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 岸田 尚子
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 土井 正子
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 豊田 智子
所属 食物栄養学科 職名 学生
氏名 山岡 美和
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科  准教授  井尻 吉信
研究課題名 個別栄養指導に必要なスキルと学び直しに関する調査研究
実施場所場所 小阪キャンパス 3号館134室
実施期間 2011年9月15日~2011年11月30日
研究目的 栄養指導の問題点を把握し、どうすれば栄養指導のレベルアップが図れるのかについて検討することを目的とする。
実施計画の概要 【背景】
病院勤務の管理栄養士は、栄養管理、給食管理などの業務を行っている。栄養管理の一つである栄養指導は、管理栄養士個人の技量(スキル)によって結果が大きく左右される業務である。しかしながら、栄養指導の進め方は各人に委ねられているのが現状であり、そのスキルを他者と比較し評価する機会はほとんどない。栄養指導の効果を向上させていくためには、現状の問題点を把握して、その問題点を解決するための方策が必要と考えられる。
【方法】
対象者:栄養指導業務に携わっている現役管理栄養士
調査方法:選択および記述式のアンケート
調査項目:栄養指導に必要と思われるスキル、必要であるが十分ではないスキル、学び直しの内容に関すること等
【期待される結果と意義】
“栄養指導時の問題点”を抽出し、その問題点の解決策として“養成課程カリキュラムヘの提言”や“学び直しプログラムの提案”などが可能となる。その結果、管理栄養士の栄養指導スキルの更なる向上に貢献できるものと考えている。
審査の経過 研究倫理審査会にて専門委員2名の書類審査を経て、研究倫理審査会による審査にて承認
備考・留意点 特になし
申請番号 23-05 承認日 2011年10月28日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 上田 秀樹
研究代表者
(指導教員)
健康栄養学科 准教授 上田 秀樹
研究課題名 ヘモグロビンと鉄摂取の変動に関する研究
実施場所場所 小阪キャンパス 4号館222A室
実施期間 2011年10月25日~2011年12月12日
研究目的 若年女性(20歳代)の貧血状況は近年の痩身願望および朝食欠食と関連し、健康・栄養課題として重要である。また、鉄欠乏は貧血の要因であり、食生活習慣・栄養素摂取状態と関連している。本研究では貧血検査項目であるヘモグロビンと鉄摂取の変動を検討し,関連性を明らかにすることを目的とする。本研究は、研究課題である基礎的資料を得るためのものである。
実施計画の概要 本学の学生を被験者に、食事調査(秤量食事記録法)と並行してヘモグロビン量を末梢血管モニタリング装置ASTRIM-SU(別紙、資料2)により測定する。調査期間(別紙、資料1)の被験者のヘモグロビン量の一定条件下における平常値と変動域を得る。鉄摂取を含んだ栄養素摂取状況は食事調査から得る。両者の関連性を統計的手法で検討する。さらに、調査期間の後半では、日常の食事状況に加えて、栄養機能食品として市販されている鉄補給食品(別紙、資料3)により鉄補給を行いヘモグロビン量と鉄摂取の関連性を検討する。
審査の経過 研究倫理審査会にて専門委員2名の書類審査を経て、研究倫理審査会による審査にて承認
備考・留意点 特になし
申請番号 23-06 承認日 2012年2月23日 承認
研究等実施
(責任)者
所属 人間栄養学専攻 職名 教授
氏名 山東 勤弥
所属 人間栄養学専攻 職名 学生
氏名 久保 知子
所属 健康栄養学科 職名 准教授
氏名 井尻 吉信
研究代表者
(指導教員)
大阪樟蔭女子大学大学院   教授  山東 勤弥
研究課題名 高齢者の栄養スクリーニング指標に関する研究
実施場所場所 社会医療法人若弘会若草第一病院
実施期間 2012年1月17日~2014年3月31日
研究目的 栄養アセスメントにおいて、高齢者の低栄養状態のリスク評価のスクリーニング指標を提言することにより、医療・福祉施設や在宅介護の場で高齢者の低栄養状態の早期発見が容易に行え、その後の適切な栄養管理を早期に施行できる。今回、疾患の増悪の防止、ADLの向上・寝たきり防止等に貢献できることを目的に、高齢者の栄養スクリーニングとしての有用な栄養指標の検討を行うこととする。
実施計画の概要 若草第一病院に入院した65歳以上の高齢者(救急患者を除く、研究に同意した)を対象者とし、研究①として、平成19年10月18日から平成20年2月1日までに入院した155(男89,女66)名の追跡調査、研究②として、新たにデータ収集を行い、前向き調査を行う。
審査の経過 研究倫理審査会にて専門委員2名の書類審査を経て、研究倫理審査会による審査にて承認
備考・留意点 特になし