学部・学科情報

副専攻制度

副専攻制度とは、複数の学科から特定の学習テーマに沿って集めた専攻科目群のことを示します。

科目群から決まった単位を修得し、担当の副専攻指導教員のサポートによって修了レポートを作成、レポート提出後、副専攻の修了が認められると「副専攻修了証書」を発行します。「副専攻修了証書」は学位の称号とは違いますが、所属学科における主となる学びの他に、特定の学習テーマにもとづいた科目群を履修したということを外部に証明するものです。

副専攻の科目配当は一部学士課程基幹教育科目を除き、2年次からとなります。他学科専攻科目を30単位を上限に学士課程基幹教育科目の単位として認定する仕組みがありますので、副専攻科目として履修した他学科専攻科目の単位は、最終的に副専攻の認証がなされたかどうかに関わらず、30単位まで学士課程基幹教育科目の単位として計算されます。

副専攻の名称と履修テーマ

認定副専攻名履修テーマテーマ履修の目的
生活科学専攻 自立した生活者となるために、現代社会における生活の諸課題を考える  現代社会における生活問題を生活者の視点で、さまざまな側面から学ぶことにより、自立した生活者となる基礎的知識、判断力の獲得を目指す。
ライフステージと生き方専攻 ライフステージにより変化する生活環境のなかで、自身がいかに生きるかを考える  女性が3つのライフステージを通して、健やかで心豊かに生きていくためには何が必要か。女性として身につけておくべき身体・健康に関する総合的知識(妊娠、出産、子育て、健康、病気、美、食、性)を学び、女性のライフステージについて考える。
心の仕組みと人間関係専攻 心のしくみを知ることにより、現代社会における人間関係のあり方を理解する 心のしくみを知ることにより、現代社会における複雑な人間関係のあり方を理解し、他者に対して適切に配慮し行動するための基盤とする。
言語・表現専攻 言語についての基本的な知識と実践的な言語的・非言語的表現力を身につける 言語についての基本的な知識と実践的な言語的・非言語的表現力を身につけることにより、他者の意見を適切に理解し、自分の考えを効果的に伝えることができるようになる。
歴史文化専攻 歴史と異文化を知ることで現代社会を理解する  今・ここ・私(女性)を出発点として、自分をとりまく現代社会を構成するさまざまな要素を、その歴史をさかのぼることにより、あるいは異なる文化を知ることにより、理解を深め、心豊かで創造的な生活を送る基盤とする。
異文化理解専攻 外国の文化を知り、日本の文化を見直す 海外の文化・歴史を学び、同時に日本の文化・歴史を見直すことで、国境を越えた「人間理解」への興味を深める。
装いとファッション専攻 ファッションを演出する 装いとファッションについての幅広い学びを通して、表面的ではない、自分らしさの表現を模索する。