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【かつらぎ町産官学連携/フルーツを使ったおみやげ創作プロジェクト】学生が考案した「桃」のお土産発売イベントを開催しました!

2017年10月02日

8月6日(日)に開催した夏のオープンキャンパスで、
和歌山県かつらぎ町と連携した「フルーツを使ったおみやげ創作プロジェクト」で
桃グループの学生が考案したお土産の試作品の試食会を行い、
その際に皆様にご協力いただいたアンケートの結果により、
下記チームのお土産を正式に発売することが決まりました。

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《おみやPJ桃グループお土産》
・チーム名:ラペーシュ(健康栄養学科2年生4名)
・商品名:桃花(ももか)ムース

桃花ムースは、桃の香りがするジュレ、かつらぎ町が採れたフレッシュな桃、
ヨーグルトベースのムース、かつらぎ町特製桃ジャムの4つの層からできています。

学生のこだわりは最上層のジュレで、かつらぎ町の花「あじさい」をイメージしました。

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《発売イベント》
・日時:9月2日(土)10時から
・場所:かつらぎ西SA(下り)道の駅
    和歌山県伊都郡かつらぎ町笠田東1271-28

今回の発売イベントは事前に読売新聞、毎日新聞で開催案内を掲載いただいたこともあり、
イベント開始の10時からたくさんの方々にお越しいただきました。
当日はかつらぎ町のゆるキャラ「桃姫」も登場し、会場を盛り上げてくれました。

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「桃花ムース」は来年も7月頃から販売される予定です。 かつらぎ町へお越しの際はぜひお越しください。

くすのき地域協創センター(イキ×ラボ)のfacebookページもご覧ください。

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